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ホンダN-BOX開発者が語る商品企画の要諦。毎日新聞企業人大学が7月に講座開催

毎日新聞社は7月15日、ホンダ「N-BOX」の開発に携わった濱野剛男氏を講師に迎え、ヒット商品を生み出すための価値創造や商品企画の考え方を学ぶ講座を千葉県で開催します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ホンダN-BOX開発者が語る商品企画の要諦。毎日新聞企業人大学が7月に講座開催

この記事の要点: 毎日新聞社は、2026年7月15日に千葉市内で「毎日新聞企業人大学」の定期講座を開催します。今回の講師には、本田技研工業のエキスパートエンジニアであり、軽自動車「N-BOX」の開発に携わった濱野剛男氏が登壇します。「日本一売れるクルマのつくり方~N-BOX開発秘話」をテーマに、機能競争にとらわれない商品企画のあり方や、生活者の潜在ニーズを読み解く手法について解説が行われます。

発表内容のポイント

  • ホンダ「N-BOX」開発に携わったエキスパートエンジニアの濱野剛男氏が登壇
  • 機能や性能の競争にとらわれず、暮らしの変化に着目する商品企画の考え方を解説
  • 千葉市のホテルを会場に、先着30名限定で7月15日に開催。事前申込制

発表の背景

毎日新聞企業人大学は、1977年の発足以来、千葉県内の企業人が共に学び交流する会員制の場として活動を続けています。今回の講座は、車名別国内新車販売台数で5年連続トップを記録する「N-BOX」の事例を通じ、業種を超えてビジネスに活用できる価値創造のヒントを共有することを目的に企画されました。生活者の価値観の変化をどのように製品開発へ落とし込んだのか、そのプロセスが明かされます。

何が発表されたのか

講師の濱野剛男氏は1985年に本田技術研究所に入社し、エクステリアデザイナーとして数々の車両開発を手がけた経歴を持ちます。2011年に発売された初代N-BOXの企画立案から携わった同氏が、開発時の具体的なエピソードを交えながら講義を行います。単なるスペック向上を目指す開発ではなく、顧客の潜在的なニーズや暮らしの変化に着目した「価値創造」の視点について、実体験に基づいた解説がなされる予定です。

製造業・生産管理への見方

製造業や生産管理に携わる読者にとって、市場で圧倒的な支持を得る製品の開発プロセスを学ぶことは、次世代の製品企画やDX推進における重要なヒントとなります。特に、技術的な機能・性能の追求(スペック競争)に陥りがちな開発現場において、顧客の潜在ニーズや生活様式の変化をどのように捉え、それを具体的な設計や仕様に落とし込んでいったかというアプローチは、製造業における「コトづくり」の視点を養う上で極めて有益な知見と言えます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の製品開発において、単なるスペック競争ではなく顧客の潜在ニーズを反映できているか
  • 開発部門と企画部門が連携し、生活者の価値観の変化を設計に落とし込む仕組みがあるか
  • 他業種のヒット事例から、自社の製造・開発プロセスに応用できる価値創造のヒントを得る

確認しておきたい点

本講座は先着30名限定の有料イベント(聴講料2500円)であり、参加には7月10日までの事前申し込みが必要です。また、会場は千葉県千葉市内のホテルとなります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社毎日新聞社
発表日時 2026-06-26 13:00:02
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