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昭和商会、コードレスミストファンの新モデル発売。タンク増量やミスト微細化で現場の暑さ対策を強化

水道や電源がない場所でも使えるコードレスミストファン「ミストワークファンPlus」が発売。タンク容量の拡大やミストの微細化、残量確認用の透明窓追加など、製造現場や倉庫での使いやすさが向上しています。

生産現場のシステムNAVI編集部
昭和商会、コードレスミストファンの新モデル発売。タンク増量やミスト微細化で現場の暑さ対策を強化

この記事の要点: 株式会社昭和商会は、水道や電源の確保が難しい環境でも使用できるコードレスミストファンの後継モデル「ミストワークファンPlus」を2026年6月末に発売します。大容量バッテリーと給水タンクを搭載し、場所を選ばずに設置できるのが特徴です。従来モデルからタンク容量を増量したほか、より細かく蒸発しやすいミストの噴霧を可能にし、夏の作業現場における熱中症対策をサポートします。

発表内容のポイント

  • タンク容量を27Lに増量し、水量がひと目で分かる透明窓を新採用
  • 高圧噴霧方式の改良により、より細かく蒸発しやすいミストを実現
  • 従来モデルとバッテリー互換性があり、収納時はコンパクトに保管可能

発表の背景

近年の猛暑に伴い、製造現場や建設現場における暑さ対策は急務となっています。しかし、屋外や仮設エリア、広大な倉庫などでは、水道や電源を確保することが困難なケースが少なくありません。こうした現場特有の課題に対応するため、場所を選ばずに設置でき、効率的に冷却を行えるコードレス仕様のミストファンが開発されました。

何が発表されたのか

新製品「ミストワークファンPlus」は、従来モデルの23Lから27Lへとタンク容量を拡大しました。新たに側面に透明窓を設けることで、外から水の残量を容易に確認できるよう改善されています。また、高圧噴霧方式の改良によってミストをさらに微細化し、送風と組み合わせることで効率的な冷却を促します。給水はタンクへの直接給水だけでなく、水道直結にも対応。使用しない時期は、ファン本体を反転させてタンク内に収納できる省スペース設計となっています。

製造業・生産管理への見方

工場や物流倉庫の内部、あるいは屋外の荷役エリアなど、空調設備が行き届かない場所での熱中症対策として有効な選択肢となります。特に電源コードの配線が難しい動線上や、一時的な作業スペースにも手軽に設置できる点がメリットです。また、従来モデルとバッテリーや充電アダプターの互換性が維持されているため、すでに同社製品を導入している工場や事業所にとっては、既存の資産を活かしながらスムーズに追加導入や機材更新を行える点も実用的です。

現場で確認したいポイント

  • 自社の冷却対象エリアで、満充電時の稼働時間(約3.5〜9.5時間)が運用に足りるか
  • 水道直結で使用する場合、設置予定場所の近くに給水設備が確保できるか
  • 既存の従来モデルを保有している場合、バッテリーの使い回しによる運用計画が立てられるか

確認しておきたい点

風量やミストの設定、首振りの有無によって稼働時間が約3.5時間から9.5時間まで変動するため、現場のシフトに合わせた充電運用の確認が必要です。また、製品紹介ページのURLが複数提示されている点に留意してください。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社昭和商会
発表日時 2026-06-24 10:30:01
元記事 PR TIMESで読む

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