この記事の要点: 株式会社ドラEVERは、2026年6月24日・25日にマリンメッセ福岡で開催される「九州・東アジア 国際物流総合展 INNOVATION EXPO 2026」に出展します。同社は、月間利用者数17万人以上を誇るドライバー専門求人サイト「ドラEVER」を運営しており、物流の要衝である九州エリアにおいて深刻化する人手不足や「2024年問題」による労働時間規制といった課題に対し、能動的な採用手法や業界特化型の支援策を提示します。
発表内容のポイント
- 「待つ」から「採りに行く」へ転換するスカウト機能など攻めの採用を提案
- 動画PRやドライバー特化のこだわり検索により入社後のミスマッチを防止
- 運送業向け基幹システム「運SOUL」を通じた業界のDX・生産性向上を支援
発表の背景
アジアと本州を結ぶ物流の要衝である九州エリアでは、トラック輸送の需要が高まり続ける一方で、労働時間規制の強化や慢性的な人手不足が重なり、ドライバーの確保が経営上の最重要課題となっています。このような背景から、同社はドライバー専門メディアとして蓄積してきた採用ノウハウや、運送業界の業務効率化を支えるシステムを直接提案するため、物流専門7団体が合同主催する本展示会への出展を決定しました。
何が発表されたのか
出展ブースでは、登録ドライバーに直接アプローチできる「スカウト機能」や、職場の雰囲気をリアルに伝える「動画PR」、車種や勤務形態などの詳細条件で検索できる「こだわり検索」といった機能を紹介します。また、求人効果の改善診断やスカウト機能のデモ体験、採用コスト削減のシミュレーションなどの個別相談も実施します。さらに、同社が展開する運送業向け基幹システム「運SOUL」の提供を通じて、採用活動にとどまらない運送業界のDX化や生産性向上への取り組みもアピールします。
製造業・生産管理への見方
製造業や生産管理の現場において、製品を確実に届ける物流網の維持はサプライチェーン管理の根幹です。物流2024年問題やドライバー不足は、出荷遅延や運賃上昇といった形で製造業の生産計画や出荷管理に直結するリスクとなっています。今回の出展で提案されるドライバー採用の効率化や、運送業向け基幹システムによるDX推進は、物流パートナーの維持・強化につながる動きです。製造業の荷主企業にとっても、委託先運送会社の安定的な人材確保や業務効率化の動向を把握することは、持続可能な物流体制を構築する上で重要な視点となります。
現場で確認したいポイント
- 自社が委託している運送会社においてドライバー確保や運行管理の体制が維持されているか
- 物流DXシステム「運SOUL」などの導入が運送パートナーの業務効率化にどう寄与するか
- 九州エリアをはじめとする自社サプライチェーンの物流網に滞りが発生するリスクはないか
確認しておきたい点
本記事に記載された求人サイトの登録者数や利用実績などの数値は、発表時点におけるドラEVER自社調べのデータに基づいています。実際の採用効果やシステムの導入メリットは、各企業の地域や諸条件によって異なる可能性があります。
関連リンク
- 発表企業サイト:株式会社ドラEVERのコーポレートサイト
- 求人サイト「ドラEVER」:ドライバー専門の求人・転職サービスサイト
- 発表企業のPR TIMESページ:ドラEVERのプレスリリース一覧
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社ドラEVER |
| 発表日時 | 2026-06-24 09:31:33 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |