この記事の要点: ドイツのPLMソリューションベンダーであるCONTACT Softwareは、2026年7月10日に東京でセミナー「CONTACT Elements LIVE – Tokyo」を開催します。本セミナーでは、住友理工株式会社が設計DXを実現するために導入したクラウドPLMプラットフォーム「CONTACT Elements」の活用事例が紹介されるほか、産業向けAIプラットフォームの国内初デモが行われます。
発表内容のポイント
- 住友理工によるクラウドPLM「CONTACT Elements」の導入・活用事例を公開
- 産業向けAIプラットフォーム「Fourier AI」を日本国内で初めて実機デモ
- 富士通によるPLMソリューションサービスの紹介や、製品展示・デモも実施
発表の背景
製造業において設計・開発プロセスのデジタル化(DX)や、異なるシステム間での一貫した情報連携が課題となっています。CONTACT Softwareは、35年以上にわたりグローバルでPLMプラットフォームを提供してきた実績を持ち、老朽化したレガシーシステムに代わる柔軟なソリューションの提案を進めています。今回のセミナーは、日本国内の製造業におけるDX推進を支援する目的で開催されます。
何が発表されたのか
セミナーでは、住友理工が「CONTACT Elements」を用いてどのように設計DXを推進し、スムーズな導入と効果的な運用を実現したのか、具体的な事例が明かされます。また、2026年4月のハノーバーメッセで公開されたばかりの産業向けAIプラットフォーム「Fourier AI」のデモンストレーションを国内で初めて実施。製品ライフサイクル全体にAIを組み込む次世代のものづくりのあり方を提示します。さらに、販売パートナーである富士通によるPLMサービスの紹介も予定されています。
製造業・生産管理への見方
生産管理や設計部門において、製品開発プロセスのスピード向上と、部門間・拠点間でのデータ一貫性の確保は常に重要なテーマです。本セミナーで紹介される「CONTACT Elements」は、オンプレミスとクラウドの双方に対応し、既存システムとの連携が容易なオープン設計を特徴としています。レガシーシステムからの脱却や、実用的なデジタルスレッド(情報の連鎖)の構築を目指す製造業の読者にとって、先行する住友理工の導入アプローチや、最新の産業向けAI技術の活用法は、自社のDXロードマップを描く上で有益な参考情報となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の既存システムやレガシーPLMからの移行において、柔軟な拡張性が確保できるか
- 住友理工の事例における、導入プロセスの期間や現場への定着化に向けた工夫点
- 産業向けAI「Fourier AI」が、自社の設計・開発業務のどのプロセスを効率化できるか
確認しておきたい点
住友理工における具体的な導入効果(削減コストや短縮された開発期間などの数値)や、詳細なシステム構成についてはプレスリリース内に記載がないため、セミナー当日の発表内容で確認する必要があります。
関連リンク
- セミナー詳細・参加登録ページ:セミナーのプログラム確認や事前登録はこちら
- CONTACT Software 公式サイト:提供元企業の会社概要や製品情報の詳細
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | CONTACT Software GmbH |
| 発表日時 | 2026-06-23 13:30:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |