この記事の要点: 株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、2026年6月24日に書籍『DX対応版 オフィスの業務改善がすぐできる本』を発刊します。本書は、長年支持されてきた旧版にデジタル・トランスフォーメーション(DX)の視点を新たに取り入れた改訂版です。ITビジネスツールやRPA、AIなどを業務改善に組み込む手法を図解で詳細に解説し、企業の生産性向上をサポートします。
発表内容のポイント
- 旧版のBPR基本手法に、新たにDXやAI、RPAなどのデジタル要素を追加
- 現状の棚卸しから自動化技術の活用、定着までを5つのステップで具体的に提示
- 見開き完結の構成で、すぐに現場で使えるチェックリストやフォーマットを収録
発表の背景
テレワークの普及やデジタル技術の進化により、オフィス業務を取り巻く環境は大きく変化しています。多くの企業がDXを推進する一方で、「何から手をつければよいか分からない」「ツールを導入しただけで業務が改善されていない」という課題に直面しています。システム導入だけでなく、業務プロセスそのものを見直す「改善の基本」が不可欠であることから、最新トレンドを融合させた改訂版が企画されました。
何が発表されたのか
本書では、アナログな業務整理からデジタルツールの導入、そして定着までを段階的に解説しています。具体的には、現状の業務棚卸しと問題点の洗い出しから始まり、ペーパーレス化やクラウドツールによる情報共有の効率化といった身近なデジタル化、さらにRPAなどの自動化技術の活用方法へと進みます。最終的には改善活動を組織全体に定着させるためのマネジメントのポイントまでを網羅しており、専門知識がなくても実践できる構成です。
製造業・生産管理への見方
製造業の現場においても、工場間接部門や管理部門の業務効率化、レガシーシステム刷新に伴う業務プロセスの可視化は重要な課題です。本書の執筆陣には、大手食品メーカーでの実務経験者や、製造業における原価管理強化、工場間接部門の業務改善、各種製造業(食品、機械、医薬、化粧品など)の変革支援実績を持つコンサルタントが名を連ねています。製造業のバックオフィスや生産管理部門におけるDX推進や業務改善の具体的な手引きとして、実務に役立つ視点が含まれています。
現場で確認したいポイント
- 自社の間接部門において、ツール導入が目的化し業務プロセス自体の見直しが疎かになっていないか
- ペーパーレス化やクラウド活用など、身近なデジタル化による情報共有の効率化が進んでいるか
- RPAなどの自動化技術を導入する前段階として、業務の棚卸しや問題点の洗い出しができているか
確認しておきたい点
本書はオフィス業務の改善に焦点を当てた書籍であり、工場の製造ラインや生産設備そのものの直接的なDX手法について専門的に解説したものではありません。
関連リンク
- 関連ページ:書籍『DX対応版 オフィスの業務改善がすぐできる本』の紹介ページ
- 発表企業サイト:株式会社日本能率協会コンサルティングの公式ウェブサイト
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社日本能率協会コンサルティング |
| 発表日時 | 2026-06-23 13:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |