この記事の要点: ユーロポート株式会社は、最新のデジタルプリント機器や加工機を集めた体験型展示会「Printing Voyage 2026」を2026年7月15日・16日に東京都立産業貿易センター台東館で開催します。国内外から19社が参加し、70機種以上の実機が出展される予定です。日本初公開となる参考出品機種や、メーカー主催以外の展示会では初披露となる加工機なども登場し、導入検討に向けた比較が行えます。
発表内容のポイント
- 日本初公開のボトルプリンターや新型プリンターなどの参考出品機が実機展示される
- 「生産性×省人化」や「体験×ワークフロー改善」など4つのテーマで展示を構成
- プリントビジネスの最新動向やAI×DX、カスタマイズビジネスに関するセミナーも実施
発表の背景
製造や加工の現場では、小ロット・多品種対応やカスタマイズ要求への対応、さらに生産工程の省人化やワークフローの改善が求められています。Webやカタログの情報だけでは判断が難しい機器の操作感や仕上がり、実際の運用イメージを、複数のメーカーの実機を直接横断的に比較することで、導入判断を迅速化させたいというニーズが背景にあります。
何が発表されたのか
本展示会では、ローランド ディー.ジー.の日本初公開ボトルプリンター『RC-300』や、ブラザー販売の新型プリンター(機種名非公開)が参考出品されます。さらに、グラボテックのCO2レーザー加工機『Light Speed 300』やUVレーザー加工機『WeLase UV』など、メーカー主催以外の展示会では初披露となる機器も登場します。会場では実機を用いたワークフローの確認ができるほか、オリジナルグッズ制作のワークショップやカスタマイズ体験コーナーも用意されています。
製造業・生産管理への見方
製造業や生産管理の視点において、外注していた印刷・加工作業の内製化や、多品種小ロット生産への対応は、リードタイム短縮やコスト削減に直結する重要なテーマです。本展示会は「生産性×省人化」や「体験×ワークフロー改善」をテーマに掲げており、実際の設備が自社の生産ラインや既存のワークフローにどのように適合するかを実機で検証できます。特に、新機種の導入による省人化効果や、生産体制への組み込みやすさを直接確認できる点は、製造現場のDXや設備投資計画の策定において有益な機会となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の既存生産ラインやワークフローに、出展される最新機器を無理なく組み込めるか
- 検討している機器の操作性や仕上がりが、自社の品質基準や要求仕様を満たしているか
- 外注工程を内製化するにあたり、対象機器の導入が生産性向上や省人化にどう寄与するか
確認しておきたい点
展示会への入場は無料ですが、事前の来場予約が必要です。また、一部の注目機種は参考出品や機種名非公開となっており、発売時期や詳細な仕様については会場での確認、またはメーカーへの問い合わせが必要となる場合があります。
関連リンク
- 展示会特設ページ:展示会の詳細情報や来場予約はこちらから
- ユーロポート株式会社:主催企業の公式サイト
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | ユーロポート株式会社 |
| 発表日時 | 2026-06-23 10:30:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |