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半導体人材育成プラットフォームが新事業開発プロジェクトを始動

木村情報技術とLeaP UP!が協業し、高専生向け半導体人財共育プラットフォーム『COGAKUSEE』の新規プロジェクトを8月1日より開始。高専出身の大学生インターンを募集し、当事者目線でのサービス設計や事業戦略立案を進めます。

生産現場のシステムNAVI編集部
半導体人材育成プラットフォームが新事業開発プロジェクトを始動

この記事の要点: 木村情報技術株式会社は、株式会社LeaP UP!と協業し、高専生向け半導体人財共育プラットフォーム『COGAKUSEE(コウガクシー)』の新規プロジェクトを2026年8月1日より開始します。これに伴い、プラットフォームの中長期的な成長とサービス改善を目指し、サービス設計や事業設計の根幹に携わる高専出身の大学生インターンメンバーの募集を開始しました。応募締め切りは2026年7月12日となっています。

発表内容のポイント

  • 木村情報技術とLeaP UP!が協業し、半導体教育プラットフォームの新規プロジェクトを開始
  • 高専出身の大学生インターンを募集し、当事者目線でサービス設計や事業戦略を立案
  • 無償で半導体設計を学べる仕組みにより、学生と半導体関連企業との接点創出を支援

発表の背景

日本の半導体産業は深刻な人材不足に直面しており、業界団体の試算では主要9社だけでも今後10年間で約4万人の半導体人材が必要とされています。この課題に対し、木村情報技術は高専生を対象とした教育プラットフォーム『COGAKUSEE』を展開してきました。しかし、学校教育だけではカバーしきれない技術や実践能力の教育を実現するためには、プロダクトのさらなる進化が必要であることから、当事者である高専出身者の視点を取り入れる本プロジェクトが発足しました。

何が発表されたのか

『COGAKUSEE』は、全国の高専生を対象とした半導体人財共育プラットフォームです。企業からの協賛・支援によって運営されており、高専生は無償で半導体設計のオンライン動画学習が可能です。受講履歴や資格などを蓄積することで優良企業との接点を作ることができ、企業側は採用活動や認知拡大に活用できます。今回のプロジェクトでは、高専出身の大学生を事業開発メンバーとして迎え、社会人メンターや起業家らの伴走のもと、3カ月間を目安に戦略立案フェーズに取り組みます。

製造業・生産管理への見方

半導体製造や関連する製造業において、技術者不足は生産体制の維持・拡大に直結する深刻な課題です。高専生は製造現場や設計開発において即戦力として期待される貴重な人材であり、彼らに対する実践的な半導体教育の充実は、将来的な採用プロセスの効率化や技術継承に貢献します。本プラットフォームを通じて、企業は現役高専生への早期アプローチが可能となり、自社の認知度向上や優秀な若手人材の確保に向けた新たなチャネルとして期待されます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の半導体関連部門における若手技術者・高専生の採用計画や課題の有無
  • 『COGAKUSEE』のような外部教育プラットフォームを通じた採用・認知活動の検討
  • 自社が求める実践的な半導体設計スキルと、提供されている学習コンテンツの整合性

確認しておきたい点

本プロジェクトによる具体的なサービス改修内容や、参画する協賛企業の具体的な増加目標、およびインターンシップ終了後の社会実装フェーズの詳細なスケジュールについては、原文に記載がありません。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 木村情報技術株式会社
発表日時 2026-06-23 13:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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