この記事の要点: APPLE TREE株式会社は、2026年10月7日から9日までインテックス大阪で開催される「第29回 ものづくりワールド大阪」内の「次世代3Dプリンタ展」に出展することを発表しました。同社ブースでは、FLASHFORGEやMarkforgedなどの最新3Dプリンターに加え、高精度な3Dスキャナーの実機、さらには3Dプリント技術を応用した製品を多数展示し、製造現場への導入や活用方法に関する相談に対応します。
発表内容のポイント
- 国内外の主要ブランドから厳選された3Dプリンターの実機を多数展示
- 製造現場の計測や検査に役立つ最新の3Dスキャナー製品をラインアップ
- 3Dプリント技術を活用した具体的な製品事例や量産化の可能性を提示
発表の背景
製造業において、試作期間の短縮や多品種少量生産への対応、治具の内製化などを目的に、3Dプリンターや3Dスキャナーの導入ニーズが高まっています。今回の出展は、設計・開発、生産技術、購買といった製造業の多様な部門の来場者が集まる関西最大級の展示会において、実機を通じた具体的なソリューションを提案し、現場の課題解決を支援することを狙いとしています。
何が発表されたのか
展示ブースでは、FLASHFORGEの「Creator5 Pro」やBambu Lab、Markforgedの「X7」、Formlabsの「Form 4L」「Fuse 1+30W」など、多様な造形方式や素材に対応する3Dプリンターが展示されます。また、3Dスキャナー分野ではSCANOLOGYの「NIMBLETRACK Gen2」や3DeVOK、3DMakerproの製品を揃え、高精度な3D計測技術を紹介します。さらに、3Dプリント技術を応用したシューズブランド「STARAY」や、Lattice&Lifeの「4D MAKURA LATTICE 3000」といった実製品も展示され、技術の応用範囲の広さを確認できます。
製造業・生産管理への見方
生産管理や製造現場において、3Dプリンティング技術は試作段階だけでなく、製造ラインで用いるカスタム治具の製作や、最終部品の直接製造(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)において重要な役割を担いつつあります。また、3Dスキャナーはリバースエンジニアリングや、出荷前・受入時の寸法検査の自動化・効率化に直結する技術です。複数メーカーの特性が異なる機器を同一ブースで比較検討できるため、自社の生産工程や精度要件に最適なシステムを選定する貴重な機会となります。
現場で確認したいポイント
- 自社で想定している造形素材(樹脂、金属、カーボン等)に適合する機種があるか
- 3Dスキャナーの測定精度やスキャン速度が、自社の検査工程の要求仕様を満たしているか
- 導入後の保守サポート体制や、量産化に向けた受託製造サービスの連携可能性
確認しておきたい点
展示される各機種の具体的な造形サイズや対応素材、スキャナーの測定精度などの詳細な仕様については、プレスリリース内に記載がないため、展示会場のブースで直接担当者に確認するか、同社への問い合わせが必要です。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | APPLE TREE 株式会社 |
| 発表日時 | 2026-09-18 17:30:03 |
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