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プロロジスが埼玉で内覧会、デバンニングロボットやAGVのデモも実施

プロロジスは10月14〜15日、埼玉県北本市の大型物流施設「プロロジスパーク北本」の内覧会を開催。デバンニングロボットや共同運搬ロボットの実機デモも同時実施します。

生産現場のシステムNAVI編集部
プロロジスが埼玉で内覧会、デバンニングロボットやAGVのデモも実施

この記事の要点: 株式会社プロロジスは、2026年10月14日と15日の2日間、埼玉県北本市に位置するマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク北本」の内覧会を開催します。本イベントは荷主企業や物流会社を対象としており、募集中の3・4階区画の紹介に加えて、期間限定で設置されている高効率・高容量デバンニングロボット「RockyOne」の実機デモや、スタートアップ企業による先進機器の体験会も同時に実施されます。

発表内容のポイント

  • 圏央道桶川加納ICから約3.5kmに位置し、40フィートコンテナが上階までアクセス可能
  • 募集中の3・4階区画は豊富な電気容量を備え、マテハンやAGVの導入に対応
  • デバンニングロボットや共同運搬ロボット「サウザー」などの実機デモを同時開催

発表の背景

EC市場の拡大やサプライチェーンの再構築に伴い、効率的な物流拠点の確保と、倉庫内作業の省力化・自動化が急務となっています。プロロジスは、広域配送に適した立地条件を持つ施設を紹介するとともに、深刻化する労働力不足に対応するための自動化ソリューションを実際の物流現場で体験できる機会を提供することで、企業の物流課題解決を支援する狙いがあります。

何が発表されたのか

内覧会が開催される「プロロジスパーク北本」は、地上4階建ての大型物流施設です。車両動線を一方通行に統一し、上り・下り専用のスロープを設けることで、40フィートコンテナトレーラーがスムーズに上階へアクセスできる設計となっています。今回募集対象となる3階・4階区画(約9,548㎡)は、マテハン機器やAGV(無人搬送車)の稼働に耐えうる豊富な電気容量を確保している点が特徴です。また、12月までの期間限定で設置されているデバンニングロボット「RockyOne」のほか、モバイルハイスピードリフターや共同運搬ロボット「サウザー」シリーズの試験開発機などの実機デモも行われます。

製造業・生産管理への見方

製造業の生産管理や物流部門にとって、完成品や部品の保管・配送拠点となる物流施設の選定は、サプライチェーン全体の最適化に直結します。本施設は、圏央道経由で首都圏や全国への広域配送に対応できる立地にあり、製造拠点からの輸送効率向上が期待できます。さらに、豊富な電気容量を備えているため、工場と同様に自動化投資(AGVやマテハン導入)を進めやすい環境が整っています。デバンニングロボットなどの省力化機器を実際の倉庫環境で確認できるため、自社の物流工程における自動化・DX推進の具体的なイメージを得る機会として活用できます。

現場で確認したいポイント

  • 募集区画(3階〜4階メゾネット等)の床荷重や天井高が自社の保管物やマテハンに適しているか
  • 導入を検討しているAGVやロボットの電力消費量に対し、施設の電気容量が十分であるか
  • 周辺地域(隣接する大規模マンション等)からのパート・アルバイト等の雇用確保の見通し

確認しておきたい点

内覧会への参加は事前申込制(締切は2026年10月9日17時)であり、荷主企業および物流会社限定となっています。個人アドレスでの申し込みは不可とされているため、所属企業のメールアドレスでの登録が必要です。

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社プロロジス
発表日時 2026-09-18 13:10:01
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