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ネクスティ、スマート工場EXPOで高信頼AIエッジ端末や3D安全LiDARを展示

株式会社ネクスティ エレクトロニクスが「スマート工場EXPO 秋」に出展。自動車分野の安全思想を応用したAIエッジ端末や、3D安全LiDARの実機デモを披露します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ネクスティ、スマート工場EXPOで高信頼AIエッジ端末や3D安全LiDARを展示

この記事の要点: 株式会社ネクスティ エレクトロニクスは、2026年9月9日から11日まで幕張メッセで開催される「第5回 スマート工場EXPO 秋」に出展します。同社は、自動車分野の厳しい安全思想を取り入れた高信頼設計のAIエッジ端末や、人と機械が混在する現場の安全対策を支援する3D安全LiDARを展示し、実機によるデモンストレーションを通じて工場や物流現場のスマート化に向けたソリューションを提案します。

発表内容のポイント

  • 自動車機能安全規格の最高レベル「ASIL-D」相当の思想を反映したAIエッジ端末
  • SoCとMCUの組み合わせにより、システム異常を検知・監視し24時間安定稼働
  • 第三者認証を取得した3D安全LiDARによる、AGVや協働ロボットの安全対策

発表の背景

製造や物流の現場では、人手不足への対応として省人化やスマート化が進む一方、自律走行システムや協働ロボットの導入に伴う安全性の確保が課題となっています。エレクトロニクス商社である同社は、車載分野で培った高度な安全技術やデバイスの知見を産業分野へ応用することで、工場の安全性と生産性の両立を目指しています。

何が発表されたのか

展示されるAIエッジ端末は、自動車機能安全規格「ISO 26262」の最も厳しい安全要求レベルである「ASIL-D」相当の設計思想を導入しています。SoCとMCUを組み合わせることで、システムの異常を検知・監視し、設備監視やロボティクスなどの用途で24時間365日の安定稼働を支えます。また、3D安全LiDARは、第三者認証を取得した安全認証付きセンサーです。広範囲の3D立体検知により、AGV(無人搬送車)やAMR(自律移動ロボット)、産業機械の周囲における危険エリアの監視や接近検知を可能にします。

製造業・生産管理への見方

生産管理や製造現場のDXにおいて、自律走行システムやロボットの導入は不可欠ですが、稼働停止リスクや接触事故の防止が極めて重要です。今回展示されるAIエッジ端末は、車載品質の安全思想をベースにしているため、過酷な工場環境でも高い信頼性を維持した設備監視や制御が期待できます。さらに、3D安全LiDARは、人と機械が同じエリアで作業する協働ロボットや搬送車の安全対策を強化し、現場の安全基準を満たしながら生産ラインの効率化を図るための具体的な手段となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社のAGVや協働ロボットの安全対策において、3D立体検知がどのように機能するか
  • 24時間稼働を求められる設備監視システムに、車載品質のAIエッジ端末が適合するか
  • 展示会ブース(幕張メッセ 2ホール、小間番号 A12-26)での実機デモの動作精度

確認しておきたい点

本リリースに記載されているAIエッジ端末や3D安全LiDARの具体的な導入実績や、既存システムへの接続互換性、詳細なスペック仕様については明記されていないため、展示会場や企業への直接の確認が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社ネクスティ エレクトロニクス
発表日時 2026-09-02 14:00:05
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