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ドラEVER、国際物流総合展2026で運送DXツールと求人サービスのデモ実施へ

ドラEVERは「国際物流総合展2026」に出展し、車検証の高速自動登録デモや、エリア別のドライバー登録者数開示、運行ごとの利益率算出機能などを紹介します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ドラEVER、国際物流総合展2026で運送DXツールと求人サービスのデモ実施へ

この記事の要点: 株式会社ドラEVERは、2026年9月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 国際物流総合展 2026」に出展することを発表しました。ブースでは、ドライバー専門求人媒体「ドラEVER」と、運送会社向け経営支援DXツール「ドラEVER 運SOUL」の2製品を紹介します。車検証情報の高速自動登録や、エリア別のドライバー登録状況の確認など、実機を用いたデモが体験可能です。

発表内容のポイント

  • 車検証情報を国交省データベースと連携し、数百台分を約1分で自動登録するデモ
  • 地域や免許区分を指定し、自社エリアのドライバー登録者数をその場で確認可能
  • 燃料やETCなどのデータを自動連携し、車両別・期間別の利益率を算出する機能

発表の背景

運送業界では、ドライバー不足への対応と、業務効率化やコスト管理といった経営体質の強化が急務となっています。ドラEVERは、求人事業で培った人材確保のノウハウと、車両・運行管理を行う基幹システムの双方を提供することで、採用と経営データの統合的な管理による業界の課題解決を目指しています。

何が発表されたのか

今回の出展では、実務に直結する具体的な機能のデモが行われます。車両管理においては、車台番号とナンバーの入力により国交省のデータベースと自動連携し、大量の車検証情報を短時間で登録するシステムを実演します。また、運行管理面では、燃料費やETC利用履歴、デジタコデータなどを自動で取り込み、1運行あたりの利益率を算出する仕組みを紹介。これにより、運賃交渉の根拠となる原価データの可視化を提案します。

製造業・生産管理への見方

製造業や生産管理部門にとって、製品を市場や顧客へ届ける物流網の維持・効率化は極めて重要です。委託先である運送会社のドライバー不足や経営状況は、サプライチェーン全体の安定性に直結します。運送業のDXや採用活動を支援するツールの普及は、物流コストの適正化や配送遅延リスクの低減につながるため、荷主側である製造業の調達・物流担当者にとっても注視すべき動向と言えます。

現場で確認したいポイント

  • 自社が起用している運送会社において、車両管理や運行原価のデジタル化がどの程度進んでいるか
  • 物流2024年問題以降の配送網維持に向けて、委託先との運賃交渉や原価データの共有体制があるか
  • 委託先運送会社におけるドライバー採用や定着の状況について、情報交換を行っているか

確認しておきたい点

本システムは運送会社向けの経営支援・求人ツールであり、製造業(荷主)が直接自社内で使用するシステムとは用途が異なる点に留意する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社ドラEVER
発表日時 2026-09-01 11:40:24
元記事 PR TIMESで読む

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