この記事の要点: サプライチェーン計画プラットフォームを提供するo9ソリューションズ・ジャパン株式会社は、2026年10月7日(水)に年次イベント「o9 Connect Japan」を日本橋三井ホールで開催します。本イベントはサプライチェーンに特化した対面型イベントで、製造業をはじめとする事業会社の経営層や、サプライチェーン、IT、DX、経営企画部門などの責任者・担当者を対象としています。
発表内容のポイント
- TDKや三菱電機、サントリーがサプライチェーン計画のシステム導入事例を講演
- 属人性の排除や生産計画システム刷新におけるPoC、設計開発の知見を共有
- ニューロシンボリックAIを用いた最新デモやAIエージェントの価値創出を紹介
発表の背景
製造業において、サプライチェーンの複雑化や不確実性の高まりに対応するため、デジタル技術を活用した計画業務の高度化が急務となっています。o9ソリューションズは、AI搭載の次世代サプライチェーン計画プラットフォーム「o9 デジタルブレイン」を提供しており、多様な業界のDXを支援しています。本イベントは、実際の導入企業の知見や最新のAI技術を共有し、企業の課題解決を後押しすることを目的に開催されます。
何が発表されたのか
イベントでは、大手製造業などの実務責任者が登壇し、具体的な取り組みを明かします。TDKは「サプライチェーンプランニング導入までの壁と突破」と題し、導入プロセスの課題と解決策を講演。三菱電機はパワーデバイス事業における「属人性を排除した年度計画から出荷実績までの一気通貫の計画プロセスの実現」について語ります。また、サントリーホールディングスは生産計画システム刷新に向けたPoCやフィット&ギャップ、設計開発フェーズの知見を解説します。さらに、o9ソリューションズによる最新のAIデモや、AIエージェントがもたらす計画システムの価値創出についての講演も行われます。
製造業・生産管理への見方
生産管理や調達、物流などの製造業の現場において、計画業務の属人化やシステム間の分断は長年の課題です。本イベントで紹介される三菱電機の「一気通貫の計画プロセス」や、サントリーの「生産計画システム刷新におけるPoCの取り組み」は、業務の標準化やDXを進める生産管理担当者にとって直接的な参考事例となります。また、電子部品大手であるTDKの導入プロセスの壁と突破策は、全社的なサプライチェーン改革を主導するDX推進部門や経営企画部門にとって、プロジェクトを円滑に進めるための実践的なヒントとなるでしょう。
現場で確認したいポイント
- 自社の生産計画や需給調整業務において、属人化しているプロセスがどこにあるか
- 計画システム刷新を検討する際、PoCやフィット&ギャップをどう進めるべきか
- AI技術やAIエージェントが、自社のサプライチェーン計画にどう適用可能か
確認しておきたい点
本イベントは参加人数が180名(見込み)と限られており、申し込み内容を確認した上で参加可否が連絡されます。また、競合他社やパートナー以外のSIer、コンサルティング会社からの申し込みは対象外となっています。
関連リンク
- 発表企業サイト:o9ソリューションズの公式ウェブサイトです。
- 発表企業のPR TIMESページ:o9ソリューションズ・ジャパンのプレスリリース一覧です。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | o9ソリューションズ・ジャパン株式会社 |
| 発表日時 | 2026-09-01 10:10:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |