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日研トータルソーシング、九州半導体産業展で人材育成・安全教育の研修を実演

日研トータルソーシングは「第3回[九州]半導体産業展」に出展し、半導体保全や安全教育の研修プログラムを紹介。実機やVRを用いた体験展示を行います。

生産現場のシステムNAVI編集部
日研トータルソーシング、九州半導体産業展で人材育成・安全教育の研修を実演

この記事の要点: 日研トータルソーシング株式会社は、2026年9月30日から10月1日までマリンメッセ福岡で開催される「第3回[九州]半導体産業展」に出展することを発表しました。深刻化する半導体業界の技術者不足に対し、同社が強みとする「研修力」に焦点を当てた人材支援サービスを紹介します。ブースでは実際の研修機材やVRを用いた安全教育の体験コーナーを設置し、現場で即戦力となる人材育成の取り組みをアピールします。

発表内容のポイント

  • 半導体研修の実機展示により、未経験から技術者を育成するカリキュラムを紹介
  • VRゴーグルを用いた危険疑似体験など、製造現場の災害ゼロを目指す安全教育を提案
  • 広島大学と連携した「リカレント教育プログラム」による高度人材育成の取り組みを展示

発表の背景

半導体産業の急速な拡大に伴い、製造現場や設備保全における技術者不足は深刻な課題となっています。特に九州エリアでは半導体関連企業の進出や増産が相次いでおり、即戦力となる技能・技術人材の確保と育成が急務です。日研トータルソーシングは、自社研修施設「保全テクノセンター」での育成ノウハウや、大学と連携した教育プログラムを提示することで、こうした業界特有の人材不足の解消を目指しています。

何が発表されたのか

同社ブースでは、製造オペレーターから設計・開発、設備保全までをカバーする人材支援サービスを紹介します。具体的には、実際の研修で使用されている「液体継手研修機材」などの実機を展示し、実践的な半導体研修のプロセスを可視化します。また、安全教育の展示では、VRゴーグルを用いて現場のリスクを疑似体験できるシステムを用意。さらに、広島大学半導体リカレントアカデミーと協力して開発した「太陽電池」製造プロセスに関する教育プログラムも紹介し、異業種からの参入者を含む高度人材育成の枠組みを提示します。

製造業・生産管理への見方

製造業、特に半導体や電子部品の生産現場において、設備の安定稼働を支える保全技術者の確保は生産性向上に直結する重要課題です。本展示で紹介される研修プログラムは、単なる座学にとどまらず、実機を用いた技能習得やVRを活用した安全意識の習慣化など、現場での即戦力化を意識した構成となっています。外部のリソースやリカレント教育を活用した人材調達・育成スキームは、自社内での教育リソースが不足している生産管理部門や工場責任者にとって、人材不足を解決するための有効な選択肢となり得ます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の半導体製造ラインや設備保全において、どのようなスキルセットを持った人材が不足しているか
  • 外部派遣や請負人材を導入する際、どのような安全教育や実技研修を経ているかを確認する基準はあるか
  • 大学等と連携したリカレント教育プログラムが、自社の技術アップデートや社員再教育に応用できるか

確認しておきたい点

本展示会への入場には事前の来場登録が必要です。また、紹介されている研修カリキュラムや機材の導入効果、具体的な配属実績などの詳細については、展示会ブースや同社への直接の問い合わせによる確認が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 日研トータルソーシング株式会社
発表日時 2026-08-31 11:00:02
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