この記事の要点: 株式会社東京ビッグサイトは、2026年10月26日から31日まで開催される「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」において、ドイツの世界最大級の積層造形(AM)専門展示会「Formnext」と連携したコラボレーション企画を実施すると発表しました。会期中、南4ホール内に「Formnext Stage」を設置し、専門セミナーなどを通じてAM分野の国際交流促進と両ブランドのプレゼンス強化を図ります。
発表内容のポイント
- 世界最大級のAM展示会「Formnext」とJIMTOF2026が初の共同企画を実施
- 南4ホール内に「Formnext Stage」を設置し、専門セミナーなどを開催予定
- JIMTOF2026閉幕後も、両展示会のコラボレーションに関する様々な展開を計画
発表の背景
JIMTOFは1962年から2年に1度開催されている世界最大級の国際技術ショーです。一方のFormnextは、ドイツ・フランクフルトで毎年開催されるAMや産業用3Dプリンティング、次世代インテリジェント製造ソリューションのハブとなるプラットフォームです。今回、AM分野における国際交流の促進と、日欧の産業コミュニティのつながりを深めることを目的に、両者の連携が実現しました。
何が発表されたのか
今回のコラボレーションでは、JIMTOF2026の会期中に南4ホール内のステージで「Formnext Stage」と題した専門セミナーなどが開催されます。Formnextを主催するMesago Messe Frankfurt GmbHの担当者によると、この共同企画は日本と欧州の講演者を交え、国際的な視点からAM技術の知見を共有し、活発な意見交換を促す場になるとのことです。東京ビッグサイトは、JIMTOF2026の終了後も両展のコラボレーションに関する様々な展開を計画していく方針を示しています。
製造業・生産管理への見方
製造業において3Dプリンティングや積層造形(AM)技術は、試作から実用部品の製造、多品種少量生産の効率化、さらにはサプライチェーンの変革をもたらす重要な製造プロセスとして注目を集めています。工作機械の総合見本市であるJIMTOFが、AM分野で世界をリードするFormnextと連携することは、日本の製造業関係者にとって、欧州の最先端AM技術や産業用3Dプリンティングの最新トレンド、プロセスチェーン全体の知見を国内で直接収集できる貴重な機会となります。
現場で確認したいポイント
- JIMTOF2026の南4ホールで実施される「Formnext Stage」の具体的なセミナープログラム
- 自社の製造工程や試作・部品製造において、どのようなAM技術が適用可能か
- JIMTOF2026閉幕後に計画されている、両展示会の継続的なコラボレーション展開の内容
確認しておきたい点
現時点では「Formnext Stage」で登壇する具体的な講演者やセミナーのタイムスケジュール、紹介される技術テーマの詳細については公表されていません。今後の公式発表を確認する必要があります。
関連リンク
- JIMTOF 公式サイト:展示会の詳細や最新情報が確認できます。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | JIMTOF2026広報事務局 |
| 発表日時 | 2026-08-26 14:00:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |