この記事の要点: 株式会社イノベーションのグループ会社である株式会社Innovation & Co.は、オンライン展示会「ITトレンドEXPO2026 Summer」において、新たに「製造業 DX・AI Edition」を2026年9月3日(木)に開催することを発表しました。AI投資が活発化するなかで、製造現場における具体的な成果への道筋や、導入判断の基準となる知見の提供を目指します。
発表内容のポイント
- 「工場自動化」と「設計開発DX」の2大テーマを軸に、多数の講演や展示を展開
- ものづくり太郎氏が登壇し、AIが設計・開発・生産プロセスに与える影響を解説
- SUBARUの柴田康徳氏が、金型設計データの3次元化やプロセス革新の実例を紹介
発表の背景
製造業界においてAIやITへの投資が重点化される一方、現場では「どの技術を選び、どのように成果へ結びつけるべきか」という判断基準に悩む声が多く存在します。工場の自動化や設計・製造データのデジタル連携に着手しながらも、具体的な成果創出への道筋が見出せていない企業に向けて、実践的な知見を共有する場として本企画が立ち上げられました。
何が発表されたのか
本イベントでは、生産技術、DX推進、設計開発に携わる実務者を対象に、次の一手につながる講演や展示が用意されます。登壇者には、製造業系YouTuber・PLMコンサルタントとして活動するものづくり太郎氏が決定しており、デジタルツインやPLM、CAEの未来について語ります。また、株式会社SUBARUのスペシャリストである柴田康徳氏も登壇し、金型設計におけるCAD/CAMシステムの開発や、データの3次元化による図面レス化、シミュレーション技術の実装など、自社での具体的な革新事例を明かします。
製造業・生産管理への見方
製造業の現場では、DXやAIの導入自体が目的化してしまい、実際の生産性向上やコスト削減に結びつかないケースが少なくありません。本イベントは「工場自動化」と「設計開発DX」という、製造業のコアとなる2つの領域に特化している点が特徴です。実務に直結する3次元データの活用法や、シミュレーション技術の現場実装といった具体的な先行事例を学ぶことで、自社の生産管理システムや設計プロセスのデジタル化を推進するための現実的な判断軸を得る機会となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の設計・開発・生産プロセスにおいて、AIやデジタルツインを適用できる領域があるか
- 設計データの3次元化や図面レス化など、開発から製造へのデータ連携に課題はないか
- 工場自動化やDX推進において、導入効果を測定するための評価基準が整備されているか
確認しておきたい点
本イベントはオンライン開催であり、事前登録が必要です。また、登壇者や講演内容の追加情報、具体的な展示企業の一覧については、今後の公式発表やイベント特設サイトでの更新情報を確認する必要があります。
関連リンク
- ITトレンドEXPO2026 Summer:オンライン展示会の公式サイト。事前登録や詳細確認が可能です。
- 株式会社イノベーション:主催企業のグループ親会社であるイノベーションの公式サイト。
- 発表企業のPR TIMESページ:株式会社イノベーションのプレスリリース一覧ページ。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社イノベーション |
| 発表日時 | 2026-07-17 08:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |