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e-Smart BPMがデジタル化・AI導入補助金対象に認定。製造業のExcel業務をデータ化

PLCパートナーズの業務プロセス管理クラウド「e-Smart BPM」が「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ITツールに認定。中小企業は導入費用の一部に補助金活用が可能になります。

生産現場のシステムNAVI編集部
e-Smart BPMがデジタル化・AI導入補助金対象に認定。製造業のExcel業務をデータ化

この記事の要点: PLCパートナーズ株式会社は、同社が提供する業務プロセス管理クラウド「e-Smart BPM」が、2026年7月10日付で「デジタル化・AI導入補助金2026」(旧IT導入補助金)の対象ITツールに認定されたと発表しました。これにより、中小企業や小規模事業者は、見積や手配、進捗管理といった業務プロセスをデジタル化する同システムの導入費用について、一部補助金を受け取ることが可能になります。

発表内容のポイント

  • e-Smart BPMが「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ITツールに認定
  • 見積や手配、進捗管理など基幹システム外のExcel業務を構造化して一元管理
  • API連携によりERPやBoxと双方向で繋がり、取引先との進捗共有にも対応

発表の背景

製造業や建設業の現場では、基幹システムでカバーしきれない見積、手配、進捗管理などの業務がExcelで個別管理され、属人化や情報の散逸が課題となっています。また、中小企業におけるIT投資のコスト負担も課題です。こうした背景から、業務効率化やDXを支援する補助金制度の対象ツールとして認定を受け、導入のハードルを下げることを目指しています。

何が発表されたのか

「e-Smart BPM」は、案件や作業、成果物をプロセスに沿って管理し、最新の情報を部門横断で共有できるクラウドサービスです。完全ノーコードで自社運用が可能であり、業務の流れの中で自然にデータが整理される仕組みを持っています。ERPやExcel、クラウドストレージ「Box」などとAPIで双方向連携ができるため、二重入力の手間を省き、セキュアなファイル管理を実現します。さらに、取引先や協力会社との図面や受発注、進捗のやり取りを同一基盤に集約することも可能です。

製造業・生産管理への見方

製造現場や生産管理部門において、図面管理や部品の手配、製造進捗の追跡は、複数の担当者や取引先が絡む複雑なプロセスです。これらがExcelやメールでやり取りされている場合、転記ミスや最新版の取り違えが発生しやすくなります。本ツールを導入することで、デジタルサプライチェーンの構築が可能になり、取引先や海外拠点を含めた進捗状況をリアルタイムに可視化できます。既存ユーザーからは、督促業務の削減やリードタイム短縮、資料探索の効率化といった効果が報告されており、生産管理の属人化解消に寄与します。

現場で確認したいポイント

  • 自社の見積・手配・進捗管理プロセスが、本ツールでどのように構造化できるか
  • 現在使用しているERPやExcelデータ、Boxなどの外部システムとスムーズにAPI連携できるか
  • 補助金申請の要件を満たしているか、および申請手続きのサポート体制があるか

確認しておきたい点

補助金の適用には、事業者側の規模や申請時期などの諸条件を満たす必要があります。また、実際の業務データを用いた1か月間の無償トライアルが提供されているため、自社の業務フローに適合するかを事前に検証することが推奨されます。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 PLCパートナーズ株式会社
発表日時 2026-07-13 12:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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