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AI電話をシステム連携するAPIのベータ版受付開始

nocall株式会社が、自社システムやアプリにAI電話機能を組み込める「nocall.API」のクローズドベータ版ウェイティングリストの登録受付を開始。エンジニアがいない企業でも参加可能です。

生産現場のシステムNAVI編集部
AI電話をシステム連携するAPIのベータ版受付開始

この記事の要点: AI電話サービスを提供するnocall株式会社は、自社のプロダクトや業務システムにAI電話機能を組み込める「nocall.API」のクローズドベータ版について、ウェイティングリストの登録受付を2026年7月7日より開始しました。本ベータ版では、参加企業ごとに専用プロジェクトが提供され、同社のエンジニアが初期設計から接続までを直接サポートする体制が整えられています。

発表内容のポイント

  • AI電話の発信・会話・結果連携を自社システムに組み込めるAPI基盤
  • エンジニアが不在の企業でも、具体的なユースケースがあれば参加可能
  • 3〜5社限定のクローズドベータとして、密な連携のもと検証を実施

発表の背景

従来の電話業務は、作業の中断や人手による架電コストなど、現場の業務効率を阻害する要因となっていました。同社はこれまでインサイドセールスや督促、予約リマインドなどの電話業務自動化SaaSを提供してきましたが、「自社システムと直接連携したい」「自社アプリに組み込みたい」という要望に応えるため、今回のAPI提供に至りました。

何が発表されたのか

「nocall.API」は、AI電話の発信、会話、およびその結果のシステム連携を可能にする開発基盤です。クローズドベータ版では、技術的な実装リソースが不足している事業者でも参加できるよう、同社のエンジニアが初期設計から接続まで伴走支援します。想定される活用例として、訪問サービスの到着前自動連絡や、作業中の一次応対とテキスト化による業務中断の防止などが挙げられています。選定数は3〜5社で、具体的なユースケースを持つ企業が対象です。

製造業・生産管理への見方

製造や物流、設備保守などの現場では、作業中に電話対応を迫られることで作業が中断し、生産性や安全性が低下する課題があります。例えば、部品の補充作業や配送・訪問サービスの現場において、AIが自動で到着連絡を行ったり、一次応対して要件をテキスト化して作業の切れ目に届けたりすることで、現場作業を止めずに業務を円滑に進めることが可能になります。自社で運用している生産管理システムや運行管理システムと連携させることで、現場のDX推進に寄与する可能性があります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の生産管理や物流システムとAPI連携できる開発体制や要件があるか
  • 現場の作業中断を伴う電話対応業務が、どの程度AIに代替可能か
  • ベータ版の選定基準である具体的なユースケースを社内で整理できているか

確認しておきたい点

本提供は3〜5社限定のクローズドベータ版であり、応募したすべての企業が利用できるわけではありません。また、APIの具体的な技術仕様や利用料金については、選定後に個別案内されるため現時点では不明です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 nocall株式会社
発表日時 2026-07-07 11:10:01
元記事 PR TIMESで読む

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