この記事の要点: 株式会社イプロスは、2026年7月29日から31日にかけて有明GYM-EXで開催する展示会「イプロスAI 2026 夏」において、セイコーソリューションズ株式会社の半田達哉氏を招いた特別講演を開催します。講演日は7月31日で、テーマは「なぜプロジェクトは止まるのか ~AI時代のプロジェクト推進を考える~」です。ベテランPMの経験に依存しがちな業務をAIによって仕組み化し、属人化を防ぐアプローチを提示します。
発表内容のポイント
- ベテランPMの「状況把握・意思決定・推進・蓄積」のプロセスを仕組み化する手法を解説
- AIを単なる管理ツールではなく、プロジェクトを前進させる存在として捉える考え方を提示
- セイコーソリューションズが現在取り組んでいるプロジェクト推進基盤の事例を紹介
発表の背景
プロジェクトの規模が拡大するにつれて、情報の分散や関係者の増加により、重要なリスクや論点が見えにくくなる課題が生じています。また、情報収集や状況整理、判断といった中核業務がベテランPMやPMOの経験や勘に依存しやすく、推進体制の属人化が多くの組織で課題となっています。こうした背景から、AIを活用して業務を標準化・仕組み化するアプローチが求められています。
何が発表されたのか
本講演では、セイコーソリューションズで新規事業開発やAI活用による業務変革を推進する半田達哉氏が登壇します。ベテランPMが実践している「状況をつかむ・決める・進める・次に活かす」という一連のプロセスを、どのように仕組み化できるかを解説します。AIを単なる効率化ツールとしてではなく、プロジェクトを主体的に前へ進めるための基盤として活用する考え方と、同社が取り組む具体的な推進基盤の事例が紹介される予定です。
製造業・生産管理への見方
製造業における新製品開発や生産ラインの立ち上げ、工場DXなどの大規模プロジェクトでは、工程管理やリスク管理が複雑化しやすく、特定のベテラン管理者のスキルに依存するケースが多々見られます。本講演で提示される「プロジェクト推進の仕組み化」や「AIによる推進基盤の構築」は、製造現場や生産管理部門におけるプロジェクトの遅延防止や、管理ノウハウの標準化・継承を進める上で有益な知見となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の生産管理やDXプロジェクトにおいて、進捗管理やリスク判断が属人化していないか
- ベテラン管理者のノウハウを組織的に共有・仕組み化するための基盤が整っているか
- AIを単なる事務作業の効率化だけでなく、意思決定や推進の支援に活用する余地があるか
確認しておきたい点
本講演を聴講するには、展示会「イプロスAI 2026 夏」への事前登録(無料)が必要です。また、紹介されるプロジェクト推進基盤の事例が、自社の製造現場やシステム環境にそのまま適用可能かについては、講演内容や個別相談を通じて確認する必要があります。
関連リンク
- イプロスAI 2026 夏 公式サイト:展示会の詳細、セミナー申し込みはこちら
- 株式会社イプロス 企業サイト:主催企業のサービスや会社概要
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社イプロス |
| 発表日時 | 2026-07-06 17:17:16 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |