この記事の要点: RX Japan合同会社は、2026年9月9日から11日までの3日間、幕張メッセで開催される「オートモーティブ ワールド [秋]」内において、「クルマの設計・開発DX展 [秋]」を新規開催します。これに伴い、同社は現在、出展企業の募集を行っています。本展示会は、自動車メーカーやTier1サプライヤーの設計・開発部門を対象に、開発効率化や品質向上を支援する最新ソリューションを提示する場となります。
発表内容のポイント
- CADやCAE、MBD、PLM、生成AIなど、設計・開発を効率化する技術が出展対象
- SDVやEVシフトに伴う開発期間短縮の要求に応える、プロセス変革の提案が可能
- 製造業や電子部品、電池関連の展示会も同時開催され、幅広い技術者との接点を創出
発表の背景
近年、自動車業界では中国や米国のEVメーカーとの競争激化に加え、ソフトウェア定義車両(SDV)の普及が進んでいます。これにより、市場へ製品を投入するスピードの向上が極めて重要な課題となっています。設計・開発の現場では、AIの活用やモデルベース開発、クラウド環境の導入など、開発プロセス全体を刷新するDX投資が加速しており、こうした需要に応えるために本展が企画されました。
何が発表されたのか
本展示会では、CAD/CAEソフトウェアをはじめ、MBD・MBSE関連ツール、PLM/PDMソリューション、プロジェクト管理ツール、AIによる設計最適化技術など、自動車開発を支える多様なIT・デジタル技術が一堂に会します。来場対象は自動車メーカーや部品メーカーの設計者、開発者、DX推進担当者などです。会期中はSDVや電動化、開発プロセス短縮化をテーマにした専門セミナーや交流会も予定されており、専門性の高い技術者との商談機会が提供されます。
製造業・生産管理への見方
製造業、特に自動車部品や関連システムを手掛けるサプライヤーにとって、開発期間の短縮と品質向上は避けて通れない課題です。本展は、最新の設計・開発ツールやシミュレーション技術を直接比較検討できる機会となります。また、自社が持つ設計支援ソリューションやDX技術を、自動車メーカーなどのキーパーソンへ直接提案する場としても機能します。同時開催される製造業や電子部品関連の展示会も含め、業界の最新トレンドを把握する上で有益な機会となるでしょう。
現場で確認したいポイント
- 自社の設計・開発プロセスにおけるボトルネックを解消するツールが出展されるか
- MBDやPLMなどの導入により、既存の設計環境とどのように連携・統合できるか
- 出展を検討する場合、自社のターゲットとなる技術者層との商談機会が確保できるか
確認しておきたい点
本展示会の出展社数(約380社予定)は、同時開催される他の展示会も含んだ数値です。また、出展による具体的な商談成果やリード獲得数は、各企業の出展内容やアプローチ方法によって異なります。
関連リンク
- クルマの設計・開発DX展 [秋] 公式サイト:展示会の概要や出展に関する詳細情報を確認できます。
- RX JapanのPR TIMESページ:主催企業が配信している他展示会のプレスリリース一覧です。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | RX Japan合同会社 |
| 発表日時 | 2026-07-02 13:26:22 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |