この記事の要点: 図面管理システム「ズメーン」を提供する株式会社Fact Baseは、2026年7月1日より本社オフィスを東京都港区の住友不動産六本木セントラルタワーへ移転しました。また、これに先立ち名古屋オフィスも同年6月29日より愛知県名古屋市中区へ移転しています。今回の両拠点の移転は、今後の組織拡大に対応できる執務環境を整備し、事業成長をさらに加速させることを目的としています。
発表内容のポイント
- 東京本社を六本木セントラルタワーへ、名古屋オフィスを丸の内のビルへそれぞれ移転
- 組織拡大に対応する執務環境を整え、製造業向けSaaS事業の成長をさらに加速
- 中小製造業や町工場のDXを支援する図面管理システム「ズメーン」の展開を強化
発表の背景
Fact Baseは「ものづくりをシームレスにする」をミッションに掲げ、2022年9月に創業した製造業向けSaaSスタートアップです。多くの製造現場では、現在も紙の図面や関連資料が業務の中心となっており、情報管理の煩雑さやデータの未活用が課題となっています。同社はこの課題を解決する図面管理システム「ズメーン」を展開しており、今回のオフィス移転は、こうした需要拡大に伴う組織体制の強化と事業成長を支えるための基盤整備という背景があります。
何が発表されたのか
新本社オフィスは、東京都港区六本木の「住友不動産六本木セントラルタワー 20F」に位置し、2026年7月1日から業務を開始しました。一方、新名古屋オフィスは愛知県名古屋市中区の「名古屋シミズ富国生命ビル 5F」に位置し、2026年6月29日から業務を開始しています。同社が提供する「ズメーン」は、図面とそれに紐づく多岐にわたる関連資料をクラウド上で一元管理するシステムです。煩雑な図面管理を効率化し、データ活用の第一歩として多くの中小製造業や町工場への導入が進んでいます。
製造業・生産管理への見方
製造現場において、紙図面の検索や過去の類似図面、関連資料の探索にかかる工数は、生産管理や設計の現場で大きな負担となっています。Fact Baseが提供する「ズメーン」は、こうした町工場や中小製造業が抱えるアナログな管理体制からの脱却を支援するシステムです。今回のオフィス移転による同社の組織拡大と事業基盤の強化は、図面管理のデジタル化やクラウド移行を検討している製造業にとって、サポート体制の充実や今後の機能アップデートの迅速化といった面で好影響が期待されます。
現場で確認したいポイント
- 自社の図面管理や関連資料の保管方法において、紙ベースによる業務の非効率が発生していないか
- クラウド型図面管理システム「ズメーン」の導入実績や、自社と同規模の町工場での活用事例
- 移転に伴う問い合わせ先電話番号やFAX番号の変更について、既存の取引先は確認できているか
確認しておきたい点
本プレスリリースはオフィスの移転と事業概要に関するものであり、「ズメーン」の具体的な新機能の追加や、移転に伴う直接的なサービス仕様の変更などについては言及されていません。
関連リンク
- 発表企業サイト:株式会社Fact Baseの企業情報ページです。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社 Fact Base |
| 発表日時 | 2026-07-01 11:00:03 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |