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QueeenBが2026年秋のロボット・バイオ展示会に出展、研究開発の自動化技術を披露

東北大学発スタートアップのQueeenBが、2026年8月から10月にかけて開催されるロボティクスやバイオ分野の主要3展示会に出展。モバイルマニピュレーターやPhysical AIのデモを展示し、研究開発の自動化技術を紹介します。

生産現場のシステムNAVI編集部
QueeenBが2026年秋のロボット・バイオ展示会に出展、研究開発の自動化技術を披露

この記事の要点: 東北大学発のスタートアップ企業である株式会社QueeenBは、2026年8月から10月にかけて開催される「ROSCon JP 2026」、「RSJ 2026」、「BioJapan 2026」の3つの展示会・学術講演会に出展することを発表しました。同社はAIやロボティクス技術を駆使した研究開発分野の自動化に取り組んでおり、各会場で自社開発のモバイルマニピュレーターやPhysical AIのデモ展示を行う予定です。

発表内容のポイント

  • 2026年8月から10月にかけてロボティクス・バイオ関連の3展示会へ連続出展
  • 自社開発のモバイルマニピュレーターやPhysical AIのデモ展示を予定
  • 研究機関や企業との連携を強化し、ラボオートメーションの社会実装を目指す

発表の背景

研究開発や実験現場における人手不足や効率化への要求が高まる中、AIやロボティクスを活用した自動化(ラボオートメーション)への注目が集まっています。QueeenBは、AI for ScienceやPhysical AIの開発を進めるため、2026年4月に資金調達を実施。さらに5月には実験現場での自動化ロードマップ構築を支援するプログラムを開始するなど、研究現場のDX推進に向けた技術開発と事業展開を加速させています。

何が発表されたのか

今回出展が発表されたのは、ロボット制御の標準規格であるROSに関する「ROSCon JP 2026」(8月・つくば)、国内有数のロボット学術講演会「RSJ 2026」(9月・金沢)、そしてバイオ・ライフサイエンス分野の「BioJapan 2026」(10月・横浜)の3イベントです。QueeenBは、自社で開発を進めている移動型協働ロボット(モバイルマニピュレーター)や、物理環境を認識して動作するPhysical AIのデモを披露し、技術交流や共同研究の機会創出を図ります。

製造業・生産管理への見方

製造業の生産管理やDX推進において、ロボット技術の導入は不可欠な要素です。特に、同社が開発するモバイルマニピュレーターやPhysical AIは、単一の固定作業にとどまらず、自律移動しながら多様な作業をこなす次世代の自動化ソリューションとして期待されます。製造業の先行プロセスである研究開発や材料開発(マテリアルズ・インフォマティクスなど)の実験工程を自動化する「ラボオートメーション」の知見は、将来的な多品種少量生産ラインの自律化や、試作プロセスの高速化を検討する製造業関係者にとっても重要な技術動向となります。

現場で確認したいポイント

  • モバイルマニピュレーターの移動精度や、現場での実用的な可搬重量・動作速度
  • Physical AIが実際の不整地や障害物のある環境でどの程度自律的に対応できるか
  • 自社の研究開発部門や試作ラインにおいて、ラボ自動化相談プログラムが適用可能か

確認しておきたい点

プレスリリースには、出展されるモバイルマニピュレーターやPhysical AIの具体的なスペック、対応可能な作業内容、および製品としての販売時期や価格に関する詳細な情報は記載されていません。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社QueeenB
発表日時 2026-06-30 20:06:47
元記事 PR TIMESで読む

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