この記事の要点: RX Japan合同会社は、2026年7月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトにて「第38回 ものづくり ワールド [東京]」を開催します。本展示会には、半導体、医療、自動車、航空宇宙などの先端産業を支える、全国の中小企業や町工場が多数出展。目では追えないミクロン単位の超精密加工技術や、独自の部材・部品製造技術を持つ国内の職人たちの技が一堂に集結し、日本のものづくり基盤の最前線を体感できる場となります。
発表内容のポイント
- 全国の町工場や中小企業が誇るミクロン単位の超精密加工技術が東京に集結
- 半導体、医療、自動車、航空宇宙など、先端産業の競争力を支える部品を展示
- 2026年7月1日〜3日に東京ビッグサイト全館で開催、出展予定数は2,000社
発表の背景
生成AIの普及や半導体の重要性向上、自動車・宇宙産業の構造変化など、世界の産業地図が激変する中、部材や精密加工を担う中小企業の存在感が増しています。「2026年版ものづくり白書」でも対外環境への対応やデジタル活用、技能継承の重要性が指摘される中、速さや安さだけでなく、高い信頼性と代えのきかない加工精度を持つ日本の「微細技術」に改めて注目が集まっています。
何が発表されたのか
今回の展示会では、多様な超精密加工技術が披露されます。例えば、ナノレベルで刃先を制御する産業用刃物、医療分野のロボット部品や極小はさみ、外径わずか3.5mmの極小波動ギヤ、1辺1mmからの極小プリズム研磨技術などが登場。さらに、最小径0.02mmの放電加工技術や、セラミックス射出成形による120ミクロンの超微細穴形状など、各社の高度な金型・成形・切削技術の実績が紹介されます。
製造業・生産管理への見方
生産管理や製造業DXを推進する読者にとって、本展示会は自社の設計・開発課題を解決するサプライヤー開拓の好機となります。特に半導体製造装置や医療機器、精密デバイスの分野では、ミクロン単位の加工精度が製品性能を左右します。また、若手人材の育成に成功している町工場の事例や、3Dプリンタの純正部品採用事例、自動化・省人化といった製造業の最新トレンドに触れることで、自社の生産現場における技術革新や調達戦略のヒントを得ることができます。
現場で確認したいポイント
- 自社の製品開発において、ミクロン単位の微細加工や特殊素材の成形が必要な領域はあるか
- 半導体や医療機器向けなど、高い信頼性と安定供給が求められる部品の調達先に課題はないか
- 自動化や省人化、3Dプリンタ活用など、自社の生産現場に導入可能な最新技術があるか
確認しておきたい点
出展社数(予定2,000社)や来場者数(見込み約70,000名)は開催前の予測数値です。また、入場には事前の来場登録が必要となります。
関連リンク
- ものづくり ワールド [東京] 公式サイト:展示会の詳細情報や来場登録はこちらから確認できます。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | RX Japan合同会社 |
| 発表日時 | 2026-06-24 10:30:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |