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スマートグラスによる現場DX。リベロエンジニアが物流DX展で実機デモ

リベロエンジニアは「第1回物流DX展」にて、スマートグラスソリューション「Libero Sight」を出展。ハンズフリーのピッキング支援やモバイルプリンター連携などを実演します。

生産現場のシステムNAVI編集部
スマートグラスによる現場DX。リベロエンジニアが物流DX展で実機デモ

この記事の要点: 株式会社リベロエンジニアは、2026年7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「第1回物流DX展」に出展し、スマートグラスソリューション「Libero Sight(リベロサイト)」の実機デモンストレーションを行います。人手不足や業務効率化の課題を抱える現場に対し、両手を塞がないハンズフリーな作業環境と、視覚的なピッキング支援による「スモールスタート」での現場改善を提案します。

発表内容のポイント

  • 両手を自由に保つ完全ハンズフリー動作により、作業安全性と効率向上を両立
  • 視線を向けるだけで目印が表示される、直感的な視覚的ピッキング支援機能
  • モバイルプリンターや高耐久モデルなど、現場環境に合わせた外部デバイス連携

発表の背景

物流・製造業界では、人手不足や労働環境の課題からDXの必要性が高まる一方、導入コストや手順の複雑さから足踏みする現場が少なくありません。本ソリューションは、大手メーカーとの共同プロジェクトから誕生し、実際の製造・物流現場での実証実験を重ねて開発されました。紙やタブレットを用いた従来のアナログ作業をスマートグラスに置き換えることで、現場の小さな困りごとから解決を図ることを目指しています。

何が発表されたのか

展示ブースでは、防水防塵・落下耐性を備えたスマートグラス「M400」を用いたARピッキングの実演が行われます。さらに、Bluetooth連携によるモバイルプリンターでの即時ラベル発行や、マイナス20度対応の高耐久モデル「Vuzix LX1」、指先動作で空中操作が可能な「MiRZA」など、多様な連携デバイスも展示。同社の中小企業診断士やPMなどの専門スタッフが、現場の運用ルールに合わせたカスタマイズやシステム連携の相談にも応じます。

製造業・生産管理への見方

製造業の工場内物流や部品ピッキング、倉庫管理において、作業者の両手を塞がないハンズフリー化は安全確保と作業スピード向上の両面で極めて重要です。本システムは、視線を向けるだけで格納・ピッキング位置を指示できるため、経験の浅いスタッフでも迷わず作業でき、教育コストの削減や早期の即戦力化に寄与します。また、既存の受託開発ノウハウを活かしたシステム連携やカスタマイズの相談が可能な点も、独自の生産管理システムを持つ製造現場にとって検討しやすい要素となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社のピッキング作業や倉庫管理システム(WMS)との連携実績や開発コスト
  • スマートグラスの連続稼働時間や、現場の照明環境における視認性のレベル
  • 冷凍・冷蔵エリアや粉塵の多い現場など、自社の特殊な作業環境への適応力

確認しておきたい点

本システムを導入する際、自社の既存システムや運用フローに合わせたカスタマイズ費用、およびスマートグラス本体の導入台数に応じた初期費用については、個別に見積もりや相談を行う必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社リベロエンジニア
発表日時 2026-06-22 15:03:02
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