この記事の要点: 株式会社CIOは、応援購入サービス「Makuake」で展開している国産充電器プロジェクトにおいて、製品の製造を担うアサヒ電子株式会社(福島県)の工場見学および製造工程の一部を体験できる追加リターンを発表しました。2026年11月12日と13日の2日間にわたり、少人数限定で開催されます。海外で行ってきた製造工程を国内へ移管するプロセスや、実際のモノづくりの現場を体感できる機会を提供します。
発表内容のポイント
- 福島県のアサヒ電子で、国産充電器の製造・検査工程の見学と一部製造体験を実施
- 海外から国内への製造移管にあたり、設備や得意工程をすり合わせて製造ラインを構築
- 確かな熱設計、出力維持、国内メーカー製部品の採用を軸とした国内製造への挑戦
発表の背景
CIOは「日本でつくる」をテーマに、国内工場を介したモノづくり、確かな熱設計と出力維持、国内メーカー製部品の採用を軸とした国産充電器プロジェクトを推進しています。単に海外の製造工程をそのまま日本に持ち込むのではなく、国内工場の設備や得意とする工程を一つひとつ確認しながら、アサヒ電子と共同で最適な国内製造プロセスを組み立ててきた背景があります。
何が発表されたのか
今回の追加リターンでは、福島県のアサヒ電子の工場を訪問し、充電器の製造・検査工程を直接見学できるほか、スタッフの案内のもとで製造工程の一部を実際に体験することができます。開催日は2026年11月12日と13日の2日間で、各日2回、計4回実施され、各回8名(計32名)の限定募集です。参加費は25,000円(税込)で、見学・体験のほか、昼食と充電器本体が含まれています。申込締切は10月30日です。
製造業・生産管理への見方
本取り組みは、製造業における「国内回帰(地産地消)」や「生産移管」の具体例として注目されます。海外拠点で確立された製造フローを国内工場へ適合させる際、工場の設備特性や得意技術に合わせて工程を再構築するプロセスは、製造業DXや生産管理における重要なテーマです。また、一般の支援者に実際の製造・検査ラインや品質管理の現場を公開することは、国内製造の信頼性や技術力を直接アピールするトレーサビリティやファンマーケティングの観点からも、製造業の新しい情報発信のあり方を示しています。
現場で確認したいポイント
- 海外生産から国内生産への移管における、工程設計の変更点や課題解決アプローチ
- アサヒ電子との協業における、設備仕様のすり合わせや品質管理基準の構築方法
- 工場見学時のセキュリティ対策として、生産ラインの撮影禁止や機材預かりの運用体制
確認しておきたい点
工場の生産ラインは撮影禁止となっており、見学時はスマートフォンを含む撮影機材を一時的に預ける必要があります。また、工場の稼働状況により、体験する工程や当日のスケジュールが変更される場合があります。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社CIO |
| 発表日時 | 2026-10-08 11:30:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |