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ココロミルが本社と製造拠点を千代田区へ移転・一元化、部門間連携を強化

医療機器ベンチャーのココロミルが、本社と製造拠点を統合移転。開発・製造と管理部門の連携を密にし、業務効率化を図ります。

生産現場のシステムNAVI編集部
ココロミルが本社と製造拠点を千代田区へ移転・一元化、部門間連携を強化

この記事の要点: 医療機器ベンチャーの株式会社ココロミルは、業務拡大に伴い、2026年9月28日より本社および製造拠点を東京都千代田区へ移転し、両拠点を一元化することを発表しました。これまで新宿区内で分散していた管理部門と製造部門を1つの拠点に集約することで、部門間の連携を強化し、さらなる業務効率の向上と体制強化を目指します。

発表内容のポイント

  • 新宿区内に分散していた本社と製造拠点を、千代田区岩本町へ統合移転
  • 本社部門と製造部門の連携を緊密にすることで、業務効率の飛躍的向上を図る
  • 心電計などの医療機器製造販売において、業務拡大に伴う体制強化を推進

発表の背景

ココロミルは、自宅で心電図チェックができる「ホーム心臓ドック」や、医療機関向けの使い切りホルター心電計「eclat」などのヘルスケア・医療機器事業を展開しています。これまでは東京都新宿区西新宿の異なるビルに本社と製造拠点をそれぞれ構えていましたが、今後のさらなる業務拡大を見据え、組織の意思決定とものづくり現場の距離を縮めるために統合移転を決定しました。

何が発表されたのか

新オフィスは東京都千代田区岩本町に位置し、2026年9月28日から営業を開始します。同社は第二種医療機器製造販売業や医療機器製造業の登録、医療機器の品質マネジメントシステム規格である「ISO 13485:2016」の認証を取得しており、厳格な品質管理のもとで製品を供給しています。今回の拠点一元化により、製品の企画・開発から製造、品質管理、バックオフィス業務までが同一拠点で行われることになり、情報共有の迅速化やトラブル対応のスピード向上が期待されます。

製造業・生産管理への見方

製造業DXや生産管理の観点において、設計・開発・管理部門と製造現場の物理的な距離を縮める「拠点の一元化」は、コミュニケーションコストを削減し、製品改良や品質改善のサイクルを高速化するための有効なアプローチです。特に医療機器のような高い安全性と品質管理が求められる分野では、製造部門と管理・開発部門が密に連携できる環境を構築することが、トレーサビリティの確保や不具合発生時の迅速なフィードバック体制の強化につながります。

現場で確認したいポイント

  • 拠点統合による製造ラインの移設プロセスや、生産停止期間の有無
  • 医療機器製造業登録やISO 13485などの許認可・認証に関する変更手続きの状況
  • 一元化された新拠点における、製造エリアとオフィスエリアの動線設計やセキュリティ対策

確認しておきたい点

移転に伴う具体的な製造設備の規模や、生産能力の増強に関する詳細な数値データは、今回の発表内容には含まれていません。

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社ココロミル
発表日時 2026-09-25 10:28:06
元記事 PR TIMESで読む

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