ニュース

ビーブレイク、クラウドERPに「ガイダンス機能」を追加 業務手順を視覚化

株式会社ビーブレイクシステムズは、クラウドERP「MA-EYES」に新機能「ガイダンス機能」を追加。業務手順を視覚的に表示し、該当機能へ直接遷移可能に。

生産現場のシステムNAVI編集部
ビーブレイク、クラウドERPに「ガイダンス機能」を追加 業務手順を視覚化

この記事の要点: 株式会社ビーブレイクシステムズは、同社が提供するクラウドERP「MA-EYES」において、新しく「ガイダンス機能」を追加したと発表しました。この機能は、選択した業務領域に応じて必要な作業手順を視覚的に表示し、画面上の機能名リンクから直接該当ページへ遷移できるものです。これにより、システムの導入初期における運用の立ち上げや、異動・退職に伴う業務引き継ぎの効率化を支援します。

発表内容のポイント

  • 業務領域ごとの手順を矢印で結び、前後の流れを視覚的に把握できる構成を採用
  • 表示された機能名リンクから該当ページへ直接遷移し、日々の業務効率を向上
  • ユーザー自身で業務領域や表示内容、説明順序などをノーコードで設定可能

発表の背景

クラウドERP「MA-EYES」は、プロジェクト管理や購買管理、経費精算などを一元管理できる豊富な標準機能を備えています。一方で、機能数が多いために、初めてシステムを利用するユーザーや、新しく別の業務を担当することになったユーザーが、操作手順を把握するまでに時間を要するという課題がありました。こうした運用の定着化や業務引き継ぎの負担を軽減するため、今回の機能開発に至りました。

何が発表されたのか

追加されたガイダンス機能では、デフォルトとして「一般」「経理」「システム管理」の業務領域が設定されています。例えば「一般」領域では、案件登録やプロジェクト開始、仕入先への発注・検収・支払い、請求対応など、実務に即した6つのタブが用意されています。各タブ内では関連する機能が矢印で結ばれており、ユーザーは次に何をすべきかを直感的に理解できます。さらに、これらの設定はユーザー側でカスタマイズ可能です。

製造業・生産管理への見方

個別受注生産やプロジェクト型ものづくりを行う製造業において、案件ごとの原価・売上管理や購買管理のシステム化は重要です。しかし、多機能なERPシステムは現場への定着に時間を要することが少なくありません。今回のガイダンス機能は、発注・検収・支払いといった購買管理プロセスやプロジェクト開始手順を視覚的にガイドするため、製造現場や管理部門におけるシステム入力の迷いを減らし、業務の属人化防止や標準化に寄与します。

現場で確認したいポイント

  • 自社の購買やプロジェクト管理の業務フローに合わせたガイダンスのカスタマイズ性
  • 「MA-EYES一括版先行リリース機能」としての提供における、自社環境への適用時期
  • 既存の社内マニュアルや引き継ぎ手順書を本機能へどのように移行・統合できるか

確認しておきたい点

本機能は「MA-EYES一括版先行リリース機能」として提供されるため、利用しているプランやバージョンによって適用時期や方法が異なる可能性があります。詳細な仕様や自社環境への導入手順については、提供元への確認が必要です。

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社ビーブレイクシステムズ
発表日時 2026-09-15 16:00:51
元記事 PR TIMESで読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です