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ATENジャパン、九州半導体産業展で製造装置の遠隔操作・自動化ソリューションを提案

ATENジャパンは「第3回[九州]半導体産業展 2026」に出展。IP-KVMや管理ソフトを組み合わせ、半導体製造現場の省人化と中央監視を支援する「ATEN式 DX」をデモ展示します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ATENジャパン、九州半導体産業展で製造装置の遠隔操作・自動化ソリューションを提案

この記事の要点: ATENジャパン株式会社は、2026年9月30日と10月1日にマリンメッセ福岡で開催される「第3回[九州]半導体産業展 2026」に出展することを発表しました。「遠隔操作+自動化+中央監視×信号変換=ATEN式 DX」をテーマに掲げ、半導体製造装置の遠隔操作や自動化を支援するIP-KVMリモートソリューション、および複数IT機器や電源の一元管理システムを提案します。

発表内容のポイント

  • IP-KVM「RCMシリーズ」による製造装置の遠隔操作とAPI連携による自動化支援
  • 最大256画面をリアルタイム監視できる「KA8585」など中央監視ソフトの展示
  • 電源管理ソフト「eco DC」を用いたリモートでの電力計測・監視とエネルギー最適化

発表の背景

半導体製造現場では、製造装置や制御用PC、各種設備が工場内の広い範囲に分散して設置されています。これら設備の監視、操作、保守を行うためには、作業員がその都度現場まで移動したり、複数の機器を個別に操作したりする必要があり、運用の効率化や省人化が課題となっています。同社はこうした課題に対し、遠隔操作と自動化を組み合わせた解決策を提示します。

何が発表されたのか

展示では、実際の運用を想定したデモンストレーションが行われます。主な出展製品として、API連携や文字・画像認識によるエラー検知が可能な1ポートIP-KVM「RCMシリーズ」や、複数装置の中央監視とRPA設定を容易にする管理ソフト「RCMMS」を紹介。さらに、最大256画面のリアルタイム監視に対応する「KA8585」、IT機器を統合管理する「CC2000」、PDU(電源タップ)をリモートで計測・制御できる「eco DC」など、現場の状況把握から電源管理までを網羅するシステムを披露します。

製造業・生産管理への見方

半導体工場をはじめとする精密製造現場では、クリーンルームへの入退室制限や安全確保の観点から、現場に立ち入らずに装置を監視・制御できる仕組みが強く求められています。本展示で提案されるソリューションは、既存の装置PCにIP-KVMを接続することで、ネットワーク経由での遠隔操作や一元監視を可能にするものです。これにより、トラブル発生時の迅速な一次対応や、複数ラインの集中監視による監視要員の省人化、さらには電力管理ソフトによる省エネ化など、工場の操縦安定性と生産性向上に寄与する具体的な手段が示されています。

現場で確認したいポイント

  • 既存の製造装置や制御PCに対して、IP-KVMなどの機器を後付けで導入可能か
  • 自社のセキュリティポリシーに適合する二要素認証などの安全対策が確保されているか
  • フローチャート式スクリプトによるRPA設定が、自社の現場スタッフでも運用可能か

確認しておきたい点

出展製品は予告なく変更される場合があるため、特定の製品を目的に来場する際は、事前に最新の出展情報を確認しておく必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 ATENジャパン株式会社
発表日時 2026-09-10 17:00:02
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