この記事の要点: 株式会社ミスミグループ本社は、2026年11月27日にベルサール東京日本橋にて、同社初となる大型カンファレンス「MISUMIX(ミスミックス)」を開催します。設計、調達、生産、経営など、ものづくりに携わる実務担当者や経営層など約1,500名の来場を見込んでおり、デジタル技術を活用した業務効率化のヒントや、同社がグローバルで展開する生産・物流の仕組み、2027年リリース予定の新サービスなどが公開される予定です。
発表内容のポイント
- 2027年リリース予定の新サービスをイベント会場にて先行して初公開
- 世界5極の生産・物流拠点網と、確実短納期を実現する独自の変種変量生産の仕組みを展示
- 有識者セッションや、ミスミ製品・サービスを活用した生産性向上の顧客事例を紹介
発表の背景
AIやデジタル技術の進展に伴い、製造業では人材不足や業務の属人化といった課題解決に向けたDXが加速しています。ミスミはこれまで、3D CADデータを用いた部品調達プラットフォーム「meviy」などのデジタルサービスを通じて、ものづくりプロセスの変革を支援してきました。今回のイベントは、単なる技術提供にとどまらず、業界関係者が集い知見を共有し合うことで、さらなる生産性向上や新たな価値創出を促す場として企画されました。
何が発表されたのか
イベントの展示ブースでは、最新のサービスや商品に加え、世界33万社を支えるミスミのグローバルサプライチェーンの仕組みが紹介されます。世界5極に展開する22の生産拠点と21の物流拠点による、有事の際の柔軟な生産切り替え体制や、物流自動化と独自の変種変量生産を組み合わせた「確実短納期」の裏側が公開されます。また、2027年にリリースを予定している新サービスが本イベントで初公開されるほか、宇宙やロボティクスなどの成長産業における活用事例セッションも実施されます。
製造業・生産管理への見方
部品調達の迅速化や設計・調達業務の効率化は、生産管理における重要なテーマです。本イベントでは、4,000万点を超える商品を納期遵守率99.7%以上で届けるミスミの生産・物流システムが公開されるため、自社の調達リードタイム短縮やサプライチェーンの強靭化を検討する生産管理担当者にとって、具体的なヒントを得る機会となります。また、他社による生産性向上の事例紹介セッションは、自社の製造現場におけるDX推進や業務改善のベンチマークとして活用できます。
現場で確認したいポイント
- 2027年リリースの新サービスが、自社の設計・調達業務の効率化にどう寄与するか
- ミスミのグローバルな代替生産体制や物流自動化の仕組みから、自社サプライチェーンに活かせる要素があるか
- 他社の生産性向上事例の中で、自社の製造ラインや調達プロセスに適用可能な手法があるか
確認しておきたい点
本イベントは事前登録制となっています。また、紹介される新サービスは2027年のリリース予定であり、イベント当日に即時導入できるものではない点に留意する必要があります。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社ミスミグループ本社 |
| 発表日時 | 2026-09-10 11:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |