ニュース

ベトナム最大級の製造業商談会、2027年ハノイ開催の出展募集が開始

NCネットワークは、2027年9月にベトナム・ハノイで開催する「EMIDASものづくり商談会2027」の出展募集を開始。現地調達や販路開拓を目指す中小製造業を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ベトナム最大級の製造業商談会、2027年ハノイ開催の出展募集が開始

この記事の要点: 製造業ビジネスマッチングプラットフォームを運営する株式会社NCネットワークは、2027年9月15日から17日までの3日間、ベトナム・ハノイで開催する「EMIDASものづくり商談会2027・ハノイ」の出展社募集を2026年9月7日より開始しました。本商談会は、ベトナムおよびASEAN市場における現地調達先の開拓や販路拡大を目指す中小製造業を対象とした、実務的な商談重視の展示会です。

発表内容のポイント

  • 中小の受託加工企業が主役となり、購買や技術担当者と直接商談ができる展示構成
  • 事前マッチングシステムにより、会期前から効率的な商談予約が可能
  • 500社が出展し3万人の来場を見込む、ベトナム最大級の製造業向け商談イベント

発表の背景

ベトナムは日本企業をはじめとする多国籍企業の生産・調達拠点として活用が進んでおり、現地でのサプライチェーン再構築や調達先開拓のニーズが急速に高まっています。こうした背景から、NCネットワークは現地ローカル企業と日系企業などのビジネスマッチングを促進するため、2017年よりハノイで商談会を毎年開催しており、2027年も規模を維持して開催を決定しました。

何が発表されたのか

本商談会は、一般的な製造業展示会とは異なり、実際にものづくりを担う中小の受託加工企業が数多く出展することが特徴です。出展企業は、専用のマッチングシステムを通じて会期前からバイヤーや他出展社に商談を申し込むことができ、互いの調達・販売希望情報を踏まえた効率的な商談が行えます。2027年開催では、多国籍企業の参加拡大や、機械・設備を展示する大型ブースの充実、業界団体との連携強化なども計画されています。

製造業・生産管理への見方

製造業の生産管理や調達部門にとって、ASEAN地域における信頼できる加工委託先や部品調達先の確保は、サプライチェーンの安定化に向けた重要課題です。本商談会は、現地調達率の向上を目指す購買担当者や、ベトナム市場への販路開拓を狙う加工会社にとって、具体的な技術力や加工設備を持つ企業と直接出会える貴重な機会となります。中小企業が出展しやすい料金体系も、新規参入や現地ネットワーク構築を後押しします。

現場で確認したいポイント

  • 自社の調達品目や加工技術に合致するベトナム現地企業がどの程度出展するか
  • 事前マッチングシステムを使いこなすための社内リソースや準備期間の確保
  • 2027年9月の会期に向けた、出展費用や現地への渡航・輸送計画の策定

確認しておきたい点

2027年の開催規模(出展500社、来場3万人)は計画段階の想定数値であり、実際の出展社数や来場者数は変動する可能性があります。また、出展料金の具体的な詳細については、主催者への直接の確認が必要です。

関連リンク

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社NCネットワーク
発表日時 2026-09-07 11:30:02
元記事 PR TIMESで読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です