この記事の要点: ヘアケアブランド「ラサーナ」を展開する株式会社ヤマサキは、同社商品の生産拠点である西風新都工場(広島市)にて、親子向けのものづくり体験イベントを開催しました。イベントには親子26組60名が参加し、実際の生産ラインや検査の様子を見学したほか、宝石せっけんづくりを体験。製品が生まれる現場と自ら手を動かす体験の両面から、ものづくりの楽しさや品質へのこだわりを伝える取り組みとなりました。
発表内容のポイント
- 累計35,000名以上が来場した西風新都工場で、次世代向け体験イベントを実施
- 実際の生産ラインや検査の様子を公開し、製造工程や品質管理への取り組みを紹介
- 工場見学と宝石せっけんづくりの体験を組み合わせ、ものづくりの楽しさを訴求
発表の背景
ヤマサキでは「肌や髪に直接触れるものだからこそ、安心してお使いいただきたい」という想いのもと、2007年の工場竣工以来、ものづくりの現場をありのままに公開する工場見学を継続しています。今回のイベントは、商品そのものだけでなく、その背景にある品質へのこだわりや、ものづくりに携わる人々の想いを次世代へ届けることを目的に企画されました。
何が発表されたのか
イベントでは、参加者が工場の生産ラインや検査工程、屋上庭園などを見学し、ラサーナ商品が製造されるプロセスを体感しました。さらに、体験価値を高めるプログラムとして「宝石せっけんづくり」を実施。参加した子どもたちが好きな色や香りを組み合わせて試行錯誤しながら製作に取り組み、自ら考えて工夫する面白さを学ぶ機会を提供しました。同工場では、本イベント以外にも毎月4回程度の工場見学を定期的に開催しています。
製造業・生産管理への見方
製造業において、生産現場を一般や地域住民に公開する「工場見学」は、自社の品質管理体制やものづくりに対する誠実な姿勢を直接アピールできる重要なステークホルダーコミュニケーションです。特に直接肌に触れる化粧品や日用品の分野では、製造工程の透明性を確保することがブランドの信頼性に直結します。本事例のように、単なる見学にとどまらず体験型イベントを組み合わせることで、製造業の魅力を次世代に伝え、将来の担い手育成や地域社会との良好な関係構築に寄与する先進的な取り組みと言えます。
現場で確認したいポイント
- 自社の生産ラインや品質管理体制を外部に公開する際の見学ルートや安全対策
- 一般消費者や地域住民に向けた、製造工程の分かりやすい解説手法や展示の工夫
- 工場見学や体験イベントを通じた、自社ブランドの信頼性向上と地域貢献の連動
確認しておきたい点
本イベントは一般の親子を対象としたものであり、産業向けの技術公開やBtoBの商談を目的としたものではありません。また、工場見学の具体的な受け入れ人数や詳細な予約条件については、同社の公式案内を確認する必要があります。
関連リンク
- 発表企業サイト:株式会社ヤマサキの公式企業ウェブサイトです。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社ヤマサキ |
| 発表日時 | 2026-09-04 11:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |