この記事の要点: 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングは、2026年9月にキャリア採用説明会を順次開催します。中堅・中小の運送会社を支援する「経営コンサルタント職」と、製造業や小売業などの荷主企業を対象にサプライチェーン全体を最適化する「ロジスティクスコンサルタント職」の2部門で次世代リーダー候補を募集しており、実務経験者やコンサルタント未経験者を対象に説明会を実施します。
発表内容のポイント
- 荷主企業向けに調達・製造・販売のサプライチェーン全体を最適化する職種を募集
- 改正物流効率化法に準拠した特定荷主向けの中長期計画策定やCLO選任を支援
- メーカーや流通での物流企画・SCMプロジェクト推進などの実務経験者を歓迎
発表の背景
物流業界を取り巻く環境変化や法改正への対応が急務となる中、同社は2026年1月に新社名へ移行し「第2創業期」として組織拡大を進めています。特に荷主企業におけるサプライチェーン改革や、中堅・中小運送会社の業績アップ支援に対する需要が高まっており、現場の実行支援まで深くコミットできる専門人材の育成と獲得を目指しています。
何が発表されたのか
今回の採用説明会は2つの部門に分かれています。「サプライチェーン支援部」では、製造業や小売業などの荷主企業に対し、物流データの分析や拠点配置計画の策定、改正物流効率化法(物効法)に準拠した中長期計画の策定、CLO(最高物流責任者)選任サポート、3PLマネジメントなどの実行支援を行う人材を募集します。一方、「物流ビジネス支援部」では、年商10億〜100億円規模の運送会社を対象に、マーケティングやデジタル化、採用、人事労務などの伴走型支援を行う人材を募集します。
製造業・生産管理への見方
製造業の生産管理や調達部門において、物流効率化やサプライチェーンの再構築は喫緊の課題です。特に改正物流効率化法への対応や特定荷主としての義務履行には、専門的な知見が求められます。本公募は、メーカーや流通業の現場で物流企画やSCMプロジェクトを推進してきた実務者が、その経験を活かして他社のロジスティクス改革を支援する側に回るキャリアパスを提示しています。製造現場の知見を持つ人材がコンサルタントとして活躍することで、製造業全体の物流課題解決への貢献が期待されます。
現場で確認したいポイント
- 自社のSCM改革や物流効率化を推進できる専門人材が社内に不足していないか
- 改正物流効率化法に準拠した中長期計画の策定やCLO選任への対応状況は万全か
- 物流企画やプロジェクトマネジメントの経験を活かしたキャリアパスに関心があるか
確認しておきたい点
本内容は採用説明会の案内であり、コンサルティングサービスの直接的な提供プロセスや具体的な導入事例、費用、実績数値などは含まれていません。
関連リンク
- 発表企業サイト:船井総研サプライチェーンコンサルティングの公式ウェブサイト
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング |
| 発表日時 | 2026-09-03 19:40:14 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |