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貿易DX「ロジミーツ」利用企業350社突破、製造業など荷主が5倍に急増

株式会社テクイットの国際物流支援クラウド「ロジミーツ」が、正式リリースから約1年半で累計利用企業数350社を突破。製造業や商社などの荷主企業が直近1年で約5.1倍に急増し、国際物流業務のデジタル化が進んでいます。

生産現場のシステムNAVI編集部
貿易DX「ロジミーツ」利用企業350社突破、製造業など荷主が5倍に急増

この記事の要点: 株式会社テクイットが開発・運営する国際物流業務支援プラットフォーム「LogiMeets(ロジミーツ)」の累計利用企業数が、2026年8月に350社を突破し、同月末時点で360社に達しました。2025年3月の正式リリースから約1年半での達成となります。特に製造業や商社などの輸出入を行う荷主企業は、直近1年間で56社から283社へと約5.1倍に急増しており、国際物流のデジタル化に対する関心の高さがうかがえます。

発表内容のポイント

  • 荷主企業が直近1年で約5.1倍に急増し、283社が利用するプラットフォームへ成長
  • 一括見積もりからシップメント管理、AI書類解析、コンテナ追跡まで一元管理が可能
  • 現場の声を反映した継続的な機能改善により、直感的な操作性と使いやすさを追求

発表の背景

国際物流業務は、複数のフォワーダーとの交渉や煩雑な貿易書類の管理、コンテナの動静確認など、アナログな作業や個別管理が多く残る分野です。こうした課題に対し、新たな物流パートナーの開拓から日常の輸送管理までをワンストップで支援する仕組みが求められていました。ロジミーツは、実務の効率化と最適な輸送ルート・コストの検討を可能にするサービスとして開発されました。

何が発表されたのか

ロジミーツは、輸送条件を登録するだけで複数のフォワーダーから直接見積もり提案を受けられる「一括見積もり・マッチング機能」を提供しています。さらに、新規マッチング案件だけでなく、既存の取引先との輸送管理にも対応。AIによる書類解析機能を備えており、書類をアップロードするだけで必要な情報を自動で読み取り、案件登録やデータ入力、書類の検索・共有に活用できます。このほか、コンテナの自動追跡や社内外とのチャット機能も搭載しています。

製造業・生産管理への見方

部品や原材料の調達、完成品の輸出など、グローバルなサプライチェーンを持つ製造業にとって、国際物流の安定化とコスト最適化は極めて重要な課題です。ロジミーツの導入により、製造業の生産管理や調達部門は、最適なフォワーダーを効率的に選定できるようになります。また、AI書類解析やコンテナ追跡機能により、手入力作業の削減や輸送ステータスの可視化が進み、物流遅延リスクへの迅速な対応や、サプライチェーン全体の業務効率化が期待できます。

現場で確認したいポイント

  • 自社の既存フォワーダーとのやり取りをシステム上に移行・一元管理できるか
  • AI書類解析機能が、自社で扱う貿易書類のフォーマットをどの程度正確に読み取れるか
  • コンテナ自動追跡機能が、自社の主要な輸送ルートや利用船社に対応しているか

確認しておきたい点

プレスリリースには、AI書類解析の具体的な読み取り精度や対応言語、またコンテナ追跡機能が対応している船社や地域の詳細については記載がありません。実際の業務に導入する際は、自社の取引実態に適合するか事前の確認が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社テクイット
発表日時 2026-09-02 09:30:01
元記事 PR TIMESで読む

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