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イメイドが資金調達、ユニバンスと電動モビリティのパワートレイン共同開発へ

電動モビリティ開発のイメイドがプレシリーズAブリッジラウンドで資金調達を実施。自動車部品メーカーのユニバンスと連携し、パワートレイン開発や車両の高度化、MaaS分野での事業連携を推進します。

生産現場のシステムNAVI編集部
イメイドが資金調達、ユニバンスと電動モビリティのパワートレイン共同開発へ

この記事の要点: 沖縄県うるま市を拠点に電動モビリティの開発・製造・販売を行う株式会社イメイドは、プレシリーズAブリッジラウンドにおいて、大手自動車部品メーカーの株式会社ユニバンス、株式会社イーラ沖縄、および複数の個人投資家から資金調達を実施しました。これにより同社の累計エクイティ資金調達額は1億1,600万円に達し、今後は出資企業との技術連携を通じて電動モビリティの高度化や生産体制の強化を目指します。

発表内容のポイント

  • プレシリーズAブリッジラウンドで資金調達を行い、累計調達額は1億1,600万円に
  • 駆動系専門メーカーのユニバンスが出資し、パワートレイン開発などで事業連携を推進
  • 調達資金は部品仕入れや量産開発、MaaS開発、組織体制の強化に充当

発表の背景

イメイドは、低速電動モビリティ「CV-8」の開発・製造・販売や、短距離移動ソリューションの構築を進めてきました。一方、出資元であるユニバンスは、駆動系伝達機構や変・減速機ユニットの開発・製造を手がけ、自動車の電動化に対応した電動駆動システム開発にも注力しています。両社が持つ技術やノウハウを融合させ、電動モビリティ分野での事業成長を加速させる狙いがあります。

何が発表されたのか

今回の資金調達により、イメイドはモビリティ生産における部品仕入れや量産開発を本格化させます。さらに、独自の二次交通環境の構築に向けたMaaS(Mobility as a Service)開発や、組織体制の強化にも資金を投入する計画です。特にユニバンスとの連携においては、電動モビリティの心臓部であるパワートレインの共同開発や、車両自体の高度化、モビリティサービス分野での協業を進め、地域交通や観光地における短距離移動の課題解決を目指します。

製造業・生産管理への見方

本発表は、電動モビリティ(EV)分野におけるスタートアップと実績ある自動車部品メーカーの協業事例として、製造業DXやサプライチェーン構築の観点から注目されます。イメイドが持つ低速電動モビリティの開発力と、ユニバンスが長年培ってきた駆動系ユニットの量産・開発技術が組み合わさることで、設計から部品調達、量産にいたる製造プロセスの効率化が期待されます。新興モビリティ分野における部品調達網の安定化や、共同開発による製品高度化のモデルケースとなる取り組みです。

現場で確認したいポイント

  • 共同開発されるパワートレインの仕様や、量産化に向けた製造ラインの構築計画
  • 部品仕入れの具体化に伴う、サプライチェーンや調達管理体制の整備状況
  • 低速電動モビリティ「CV-8」の量産開発における、品質管理基準の策定状況

確認しておきたい点

今回の発表では、共同開発するパワートレインの具体的な仕様や、量産開始の時期、生産規模などの詳細なスケジュールについては言及されていません。今後の具体的な事業進捗や生産体制の推移に注視する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社イメイド
発表日時 2026-09-01 15:30:02
元記事 PR TIMESで読む

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