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アコンがDINレール用AC/DC電源を発売、30Wから480Wまで展開

株式会社アコンがDINレール用AC/DCスイッチング電源の新製品を発売。制御盤やFA設備に適したラインナップを拡充。

生産現場のシステムNAVI編集部
アコンがDINレール用AC/DC電源を発売、30Wから480Wまで展開

この記事の要点: 株式会社アコンは、制御盤や産業機器への組込みに適した「DINレール用AC/DCスイッチング電源」の新製品を販売開始しました。新たに「EDR(-A)シリーズ」として30Wから240Wまでのモデルをラインナップしたほか、「SDR(-A)シリーズ」には大容量の480Wモデルを追加し、製造現場の多様な電源需要に対応します。

発表内容のポイント

  • DINレール取付に対応し、前面端子配置により配線やメンテナンス性を向上
  • 30Wから480Wまでの幅広い出力ラインナップで多様な産業機器に対応
  • 末尾「-A」モデルにはPLC等で電源状態を監視できるDC_OK信号機能を搭載

発表の背景

製造現場の自動化やFA化が進む中、制御盤内の省スペース化やメンテナンスの効率化が求められています。アコンは、制御盤や産業機械の設計・保守において、新規設計だけでなく既存設備の電源置き換えや更新時の選択肢を広げるため、DINレールに直接取り付け可能で扱いやすい電源製品のラインナップ拡充を図りました。

何が発表されたのか

今回発売された製品は、制御盤内での配線作業や点検・メンテナンスを容易にするため、入出力端子を前面に配置した構造が特徴です。新シリーズの「EDR(-A)シリーズ」では30W、75W、100W、120W、240Wの各容量を展開。さらに「SDR(-A)シリーズ」へ追加された480Wモデルでは、24V/20Aおよび48V/10Aの仕様が用意されており、大容量を必要とする装置にも対応します。

製造業・生産管理への見方

本製品は、FA・自動化設備や各種産業機械、PLCなどの制御機器の電源として適しています。特に末尾に「-A」が付くモデルには「DC_OK信号機能」が搭載されており、PLCなどを介して電源の稼働状態を外部からリアルタイムに監視することが可能です。これにより、設備の異常検知や予防保全といった製造業DX・スマートファクトリー化の取り組みにおいて、電源系統のステータス管理を容易にするメリットがあります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の制御盤やFA設備で採用しているDINレールの規格と物理的に適合するか
  • 監視機能(DC_OK信号機能)を利用する場合、既存のPLCや制御システムとの連携設計が必要か
  • 既存設備の電源置き換えにおいて、電気的仕様や端子配列の互換性が確保されているか

確認しておきたい点

プレスリリースには製品の具体的な外形寸法や効率、保護機能などの詳細な仕様スペックが記載されていないため、導入検討時にはメーカーへの直接の確認や仕様書の取り寄せが必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社 アコン
発表日時 2026-08-31 09:30:01
元記事 PR TIMESで読む

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