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クラウドERP「Reforma PSA」が対外帳票を刷新。見積・請求書の視認性を向上

株式会社オロがクラウド型ERP「Reforma PSA」をバージョンアップ。見積書や請求書、注文書などの対外帳票のデザインを刷新し、重要情報の見やすさを向上させました。

生産現場のシステムNAVI編集部
クラウドERP「Reforma PSA」が対外帳票を刷新。見積・請求書の視認性を向上

この記事の要点: 株式会社オロは、同社が提供するクラウド型ERP「Reforma PSA」のバージョンアップを2026年8月に実施し、見積書・請求書・注文書などの対外帳票における新デザインの提供を開始しました。今回のアップデートは、取引先へ提出する帳票のレイアウト調整や消費税内訳の記載位置変更などを行い、金額情報などの重要情報を一目で把握しやすくすることで、取引先との円滑なコミュニケーションを支援します。

発表内容のポイント

  • 見積書や請求書、注文書などの対外帳票のデザインを刷新し、視認性を向上
  • レイアウト調整や消費税内訳の記載位置変更により、重要情報を把握しやすく改善
  • 現行デザインは2026年12月を目途に非表示となり、新デザインへ移行予定

発表の背景

Reforma PSAでは、ユーザーアンケートや既存顧客との打ち合わせを通じて、取引先へ提出する対外帳票の「見やすさ」に関する要望を多く受けていました。これらユーザーの声に対応するため、2026年8月の定期バージョンアップにおいて、重要な情報が一目で把握できる新デザインの提供を順次開始するに至りました。

何が発表されたのか

今回のバージョンアップにより、見積書、請求書、注文書といった対外帳票のレイアウトが調整されました。特に消費税内訳の記載位置などが変更され、取引先が最も必要とする金額情報などの重要項目が際立つ設計となっています。なお、従来の帳票デザインは2026年8月のバージョンアップ時点では引き続き利用可能ですが、2026年12月を目途に非表示となる予定です。そのため、導入企業は計画的なデザイン移行を進める必要があります。

製造業・生産管理への見方

Reforma PSAは、設計や制作、IT、コンサルティングといったプロジェクト型ビジネスに特化したクラウド型ERPです。製造業においては、個別受注生産を行う設計・開発部門や、エンジニアリングサービスを提供する子会社、あるいは社内のシステム開発プロジェクトなどの案件管理・損益管理に適しています。今回の帳票デザイン刷新は、これらのプロジェクト型業務において、取引先であるクライアントや協力会社との間で発生する見積・請求業務の確認ミスを減らし、事務処理の効率化に寄与します。

現場で確認したいポイント

  • 自社の設計部門やプロジェクト管理でReforma PSAを利用しているか確認する
  • 取引先に送付する見積書や請求書のレイアウト変更による影響を社内で共有する
  • 2026年12月の旧デザイン非表示化に向けて、新デザインへの移行スケジュールを立てる

確認しておきたい点

本システムはプロジェクト型ビジネスに特化したERPであり、一般的な製造業の量産ラインにおける生産管理や在庫管理を主目的としたシステムではない点に留意する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社オロ
発表日時 2026-08-27 10:30:02
元記事 PR TIMESで読む

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