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食品製造業向け「現場と経営をつなぐDX」フォーラムが9月30日に開催

カミナシが食品製造業の経営層を対象としたフォーラムを開催。先進企業のDX事例や投資判断などを紹介します。

生産現場のシステムNAVI編集部
食品製造業向け「現場と経営をつなぐDX」フォーラムが9月30日に開催

この記事の要点: 現場DXプラットフォームを提供する株式会社カミナシは、2026年9月30日に食品製造業の経営層や工場長を対象としたEXECUTIVE FORUM「現場と経営をつなぐDX」を東京都内で開催します。原材料費の高騰や労働力不足といった厳しい経営環境において、単なる部分最適にとどまらず、経営視点で工場全体のデータ活用やDXを推進し、変化に強い現場を構築するための実行戦略を提示します。

発表内容のポイント

  • 食品製造業の経営層・工場長を対象に、現場の変革を経営に結びつける戦略を提示
  • やまやコミュニケーションズやキッコーマンソイフーズなど先進企業の事例を紹介
  • 位置測位システム、AI分析、自動化の投資判断(ROI)など具体的なテーマを網羅

発表の背景

食品製造業界では、原材料費やエネルギーコストの高騰、深刻な労働力不足に加え、HACCPをはじめとする厳格な品質管理への対応など、安全・安心への要求が一段と高まっています。こうした激変期を生き抜くためには、単なるコスト削減や部分的な効率化ではなく、工場全体のデータを経営判断に直結させ、生産性を向上させる仕組みづくりが急務となっています。

何が発表されたのか

本フォーラムでは、業界をリードする有識者や先進企業の担当者が登壇します。プログラムには、株式会社やまやコミュニケーションズによる位置測位システムとAI分析を用いた「見えない工数」の可視化事例や、RobotsTown株式会社による食品工場自動化におけるROI試算と投資回収のリアルな考え方が含まれます。さらに、キッコーマンソイフーズ株式会社や越後製菓株式会社による、現場DXツールを活用した全社展開や組織戦略の具体例も紹介され、最後には参加者同士の交流会も予定されています。

製造業・生産管理への見方

食品製造の現場では、日々の帳票管理や衛生管理などアナログな業務が多く残る一方で、人手不足への対応や生産性向上が強く求められています。本フォーラムは、個別のデジタル化にとどまらず、現場で得られたデータをいかに経営の意思決定や全社的な組織戦略に統合していくかという「現場と経営の連携」に焦点を当てています。自動化設備の導入判断や、1工場での成功事例を全社展開するプロセスなど、製造業の生産管理やDX推進部門にとって実務に直結する知見が得られる機会となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の工場で発生している「見えない工数」を可視化する具体的な手法があるか
  • 自動化設備やDXツールを導入する際、ROI(投資回収率)をどのように試算しているか
  • 1つの工場で成功したDXの取り組みを、他工場や全社へ展開するための体制はあるか

確認しておきたい点

本イベントは食品製造業の経営層・経営幹部を主な対象としており、定員は50名(事前登録制・参加費無料)となっています。一般の従業員や他業界からの参加可否については、事前に主催者へ確認する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社カミナシ
発表日時 2026-08-26 10:30:02
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