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JIMTOF2026の事前登録が9月開始。AMやロボット加工、3DAモデル活用を特集

世界最大級の工作機械見本市「JIMTOF2026」が10月に開催。9月1日より事前来場登録が開始されます。AM技術やロボット加工、3DAモデル活用など、製造業のDXと高度化を促す最新技術や講演プログラムが公開されました。

生産現場のシステムNAVI編集部
JIMTOF2026の事前登録が9月開始。AMやロボット加工、3DAモデル活用を特集

この記事の要点: 世界最大級の工作機械見本市「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」が、2026年10月26日から31日までの6日間、東京ビッグサイトで開催されます。これに伴い、同年9月1日10時より公式ウェブサイトにて事前来場登録の受付が開始されます。今回は、積層造形(AM)やロボティクス、3DAモデルのデジタル活用など、製造現場の高度化とDXを推進する多彩なプログラムが用意されています。

発表内容のポイント

  • 9月1日より事前来場登録が開始。前売入場料は1,000円、当日は3,000円
  • AM ZONEを特別企画として実施。最先端のワーク展示や国際展示会とのコラボセミナーを開催
  • 3DAモデル活用やロボティクス、きさげ技術とロボットの協業など現場直結の企画が充実

発表の背景

JIMTOFは1962年から2年に1度開催されている、工作機械や周辺機器が一堂に会する世界最大級の国際技術ショーです。近年、製造現場では人手不足への対応や生産性向上が急務となっており、自動化、デジタル技術の活用、そして次世代技術の導入が強く求められています。こうした背景から、今回の見本市では最新の工作機械技術だけでなく、ロボティクスや積層造形、デジタルモデルの連携といった製造業の変革を支えるテーマに焦点を当てています。

何が発表されたのか

今回の見本市では、成長産業として注目される「Additive Manufacturing ZONE(AM ZONE)」が設置され、積層造形技術を用いた最先端のワーク展示や、ドイツのAM展示会「Formnext」とのコラボセミナーが実施されます。また、企画展示では、人型ロボットの量産化・低コスト化に向けた機械加工技術や、工作機械の精度を支える「きさげ」作業におけるロボットと熟練技能者の協業など、自動化の未来を模索する展示が行われます。さらに、国際工作機械技術者会議(IMEC2026)では、AIや自動化、センシング技術、ロボット加工をテーマにしたセッションが予定されています。

製造業・生産管理への見方

生産管理や製造現場のDXを推進する読者にとって、本イベントは最新の技術動向を直接確認できる重要な機会となります。特に、自動車業界における「3DAモデルを通したデジタル活用」に関する特別講演では、3DCADから工程検討、CAMへとつなぐコア技術や、切削加工分野における工程検討の現状が報告される予定であり、設計から製造へのデータ連携を最適化するヒントが得られます。また、熟練技能の維持が課題となる中で、きさげロボットと匠の協業展示は、技術伝承と自動化を両立させる具体的なアプローチとして参考になるでしょう。

現場で確認したいポイント

  • 3DAモデルの連携やCAMへの接続技術について、自社の設計・製造プロセスへの適用可能性を検討する
  • AM技術(積層造形)の最新ワーク展示から、自社部品の製造方法の代替や高度化のヒントを探る
  • きさげロボットや人型ロボットの加工技術展示を通じて、自社工場における自動化のロードマップを構想する

確認しておきたい点

講演会やセミナー、各種企画のプログラム内容は予告なく変更される場合があります。参加を予定するセッションの最新スケジュールや詳細情報については、必ず事前に公式ウェブサイトでご確認ください。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 JIMTOF2026広報事務局
発表日時 2026-08-25 11:00:02
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