ニュース

ベトナムで「EMIDASものづくり商談会2026」開催へ。現地調達や協業を促進

NCネットワークは、2026年9月にベトナム・ハノイで「EMIDASものづくり商談会2026 ハノイ」を開催。現地調達先や協業パートナーの開拓を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ベトナムで「EMIDASものづくり商談会2026」開催へ。現地調達や協業を促進

この記事の要点: 株式会社NCネットワークは、2026年9月16日から18日までの3日間、ベトナム・ハノイのVietnam Exposition Centerにて「EMIDASものづくり商談会2026 ハノイ」を開催します。本イベントは、実際にものづくりを行う加工会社や中小製造業が多数出展する商談型の展示会です。現在、来場登録および出展社への商談申し込みの受け付けが開始されています。

発表内容のポイント

  • 出展企業の約6割がベトナムのローカル企業で、現地調達先の開拓に直結
  • 2026年は規模を拡大し、1,000ブース、来場者3万人の規模を見込む
  • 現地の日系・ローカル工場を訪問できる「ベトナム視察ツアー」も連動実施

発表の背景

アジア圏における製造業のサプライチェーン再構築や現地調達ニーズの高まりを背景に、本商談会は20年以上にわたり開催されてきました。2025年実績では353社・500ブースが出展し、13,800人を超える来場者を記録。2026年はさらなる規模拡大を図り、日本とベトナム、そしてアジア各国の企業を結ぶ国際的なビジネスマッチングの場として機能強化を目指しています。

何が発表されたのか

今回の商談会は「持続可能なパートナーシップを作ろう」をテーマに掲げ、単なる部品調達先の選定にとどまらず、販路開拓や共同開発、新規事業の提携など、長期的な協業関係の構築を促します。出展構成は日系企業が約3割、ベトナムローカル企業が約6割、その他海外企業が約7%となる見込みです。会場では工作機械や生産財メーカーの出展に加え、ベトナム電子部品協会によるフェアや、金型グランプリ、技術セミナーなども同時開催されます。

製造業・生産管理への見方

日本の製造業・生産管理部門にとって、東南アジアにおける最適なサプライヤー開拓や生産拠点の多角化は重要な課題です。本商談会は、加工技術を持つ現地のローカル企業と直接商談ができるため、調達コストの最適化や部品供給網の安定化に寄与します。また、現地工場を実際に訪問できる視察ツアーも用意されており、ベトナム製造業の品質管理体制や生産能力を現場の目線で直接評価できる点が、実務的な意思決定において極めて有益です。

現場で確認したいポイント

  • 自社が求める加工技術や品質基準を満たすベトナム企業がどの程度出展するか
  • 現地調達における物流コストやリードタイム、関税などの諸条件の確認
  • 視察ツアーを通じて、現地の生産現場における5Sや品質管理の実態を把握できるか

確認しておきたい点

出展社数や来場者数は開催前の想定数値であり、実際の規模は当日の状況により変動する可能性があります。また、具体的な商談の進め方や契約条件については、事前に現地法制度や商習慣を確認しておく必要があります。

関連リンク

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社NCネットワーク
発表日時 2026-08-21 11:00:02
元記事 PR TIMESで読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です