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ERP「MA-EYES」が機能強化。使い勝手向上と分析機能の拡充を実施

ビーブレイクシステムズがクラウドERP「MA-EYES」の機能強化を発表。ツールチップ追加や分析項目の拡充、ダッシュボードのドリルダウン対応により、業務効率化とシステム定着を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
ERP「MA-EYES」が機能強化。使い勝手向上と分析機能の拡充を実施

この記事の要点: 株式会社ビーブレイクシステムズは、同社が提供するクラウドERP「MA-EYES」において、使い勝手の向上を目的とした3つの機能強化を実施したと発表しました。今回のアップデートでは、主要画面へのツールチップ追加、分析機能における独自追加項目の活用、経営ダッシュボードのドリルダウン機能追加が行われ、現場での運用定着と業務効率化の促進を目指しています。

発表内容のポイント

  • 主要3画面にユーザー側で設定可能なツールチップ表示機能を追加
  • 独自に追加した管理項目を分析機能の集計対象として活用可能に
  • 経営ダッシュボードのグラフから詳細データへのドリルダウンに対応

発表の背景

システムの使いやすさは、日々の業務効率化だけでなく、導入したシステムを現場に定着させるためにも極めて重要です。こうしたニーズに対応するため、同社は画面上の情報の見やすさや、分析の柔軟性を向上させるための機能強化を実施しました。現場の操作迷いを減らし、より高度なデータ活用を可能にすることを狙いとしています。

何が発表されたのか

今回の機能強化では、まず「案件管理」「プロジェクト見積」「プロジェクト管理」の3画面で、項目やメッセージの設定画面から説明文を登録し、電球アイコンのクリックやマウスホバーで表示できるツールチップ機能が追加されました。また、パラメーター設定によって独自に追加した管理項目を、分析機能の集計に活用できるよう改善されています。さらに、経営ダッシュボード機能では、表示されているグラフから詳細データへ直接ドリルダウンして状況を確認できるようになりました。

製造業・生産管理への見方

製造業における個別受注生産や、試作・開発プロジェクトの管理において、プロジェクトごとの原価や進捗の可視化は重要な課題です。MA-EYESはプロジェクト型のビジネスに特化したERPであり、今回の機能強化により、現場独自の管理項目をそのまま分析に回せるようになります。これにより、製造現場や設計部門特有の管理指標を用いた柔軟なデータ分析が可能となり、プロジェクト収支の迅速な把握や、現場へのシステム入力定着化に寄与することが期待されます。

現場で確認したいポイント

  • 自社で追加している独自管理項目が、新しい分析機能でどのように集計できるか
  • ツールチップ機能の設定手順と、現場の入力負荷軽減につながる説明文の設計
  • ダッシュボードのドリルダウン機能が利用できる「一括版」の適用条件

確認しておきたい点

経営ダッシュボードのドリルダウン機能は、現時点では「MA-EYES一括版」の先行リリース機能として提供されている点に注意が必要です。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社ビーブレイクシステムズ
発表日時 2026-08-19 14:00:01
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