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リアルソフトがホワイト企業認定ゴールドに昇格、製造業ERP導入支援の体制強化へ

製造業向けERP「Infor SyteLine」の導入支援を手がけるリアルソフトが、ホワイト企業認定でゴールドランクに昇格。リスクマネジメント体制の強化が評価されました。

生産現場のシステムNAVI編集部
リアルソフトがホワイト企業認定ゴールドに昇格、製造業ERP導入支援の体制強化へ

この記事の要点: 製造業向けERPパッケージ「Infor SyteLine(CSI)」の導入支援やシステム受託開発を展開する株式会社リアルソフトは、一般財団法人日本次世代企業普及機構が実施する「ホワイト企業認定」において、2026年8月1日付で「ゴールドランク」を取得したと発表しました。従来のシルバーランクから昇格したもので、新たに設置した委員会活動やリスクマネジメント体制の強化が高く評価されました。

発表内容のポイント

  • ホワイト企業認定で従来のシルバーから「ゴールドランク」へ昇格を果たす
  • 「技術委員会」の新設と「AIガイドライン」策定によるリスク管理の強化
  • 「人材開発委員会」の発足による、社員の自律的な学習支援体制の構築

発表の背景

リアルソフトは、2024年と2025年に同認定のシルバーランクを取得していました。今回は、これまでの強みであった手厚い人材育成や柔軟な働き方を維持しつつ、組織の拡大やIT業界の急速な変化に対応するため、ガバナンスとリスクマネジメントの強化に注力。生産体制やセキュリティにおける組織的な管理体制を構築したことが、評価の引き上げにつながりました。

何が発表されたのか

具体的な取り組みとして、同社は今期より組織横断的な2つの委員会を新設しました。「技術委員会」では、プログラミング自動化やAI活用が急速に進む中で、セキュリティや機密情報の安全性を担保しながら生産性を高めるための「AI活用ガイドライン」を独自に策定。「人材開発委員会」では、教育制度のブラッシュアップを検討し、社員の自律的な成長を支援する仕組みづくりを推進しています。さらに、ピアボーナスの導入や評価制度の改定、給与ベースアップなども実施しています。

製造業・生産管理への見方

製造業のDXやERP導入プロジェクトにおいて、システムインテグレーター(SIer)のプロジェクト管理能力やセキュリティ体制は、発注側にとって極めて重要な選定基準です。リアルソフトは大手メーカーのグローバル拠点を含む生産性向上を支援しており、同社が「AI活用ガイドライン」の策定やリスクマネジメント体制の強化を進めることは、製造業の顧客企業にとっても、より安全で信頼性の高いシステム構築や導入支援を受けられるというメリットにつながります。

現場で確認したいポイント

  • ERP導入支援パートナーのセキュリティ体制やAI活用方針が明確であるか
  • 開発ベンダー側でプロジェクトの遅延を防ぐ人材育成や定着化の仕組みがあるか
  • 委託先がガバナンスやリスクマネジメントに関する客観的な認定を取得しているか

確認しておきたい点

本発表は株式会社リアルソフトの社内体制およびホワイト企業認定に関するものであり、同社が提供するERPパッケージ「Infor SyteLine」自体の機能向上や直接的なアップデート情報ではありません。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社リアルソフト
発表日時 2026-08-06 14:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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