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カウネット、CO2削減率を示す「デカボスコア」採用の特設ページ公開

オフィス通販のカウネットが、CO2排出削減率を可視化する「デカボスコア」を導入。環境配慮型商品の選択を支援します。

生産現場のシステムNAVI編集部
カウネット、CO2削減率を示す「デカボスコア」採用の特設ページ公開

この記事の要点: コクヨグループの株式会社カウネットは、2026年8月3日、商品のCO2排出削減率を可視化する指標「デカボスコア」を採用し、対象商品を掲載した特設ページをオフィス通販サイト「カウネット」上に公開しました。BtoB通販において同スコアを採用するのは初の試みであり、企業が日常の購買活動を通じて直感的に脱炭素へ貢献できる仕組みを提供します。

発表内容のポイント

  • CO2排出量の削減率をパーセンテージで可視化する「デカボスコア」をBtoB通販で初採用
  • プラスチックリサイクル品や植物由来素材、詰替え用商品などを特設ページに掲載
  • 価格や品質に加えた「環境貢献度」という新たな基準による購買意思決定を支援

発表の背景

社会全体でサステナブルな商品へのニーズが高まる中、カウネットはサプライチェーン全体での省資源や廃棄物削減を推進してきました。企業が日常的な購買活動の中で、迷わず納得して脱炭素に貢献できる選択肢を提供するため、環境配慮の度合いを直感的に把握できる指標の導入を決定しました。

何が発表されたのか

「デカボスコア」は、Earth hacks株式会社が提供する指標で、従来の素材や製法を用いた商品と比較した際のCO2排出削減率を%で表示します。今回の特設ページでは、プラスチック資源リサイクルサービス「カウネットLoopla」で回収された素材を活用したオリジナル商品「カウコレ」シリーズや、植物由来素材の商品、容器を繰り返し使える詰替え用商品などがスコアとともに紹介されています。

製造業・生産管理への見方

製造業の購買・調達部門や総務部門において、間接資材(MRO商材)やオフィス用品の調達における温室効果ガス(GHG)排出量の削減は、スコープ3削減に向けた重要な課題となっています。削減効果が具体的な数値(削減率)として可視化されることで、調達基準の策定や社内向けの環境貢献度の報告が容易になります。また、自社工場から排出されたプラスチックをリサイクルした製品を優先調達するような、循環型購買プロセスの構築にも寄与します。

現場で確認したいポイント

  • 自社の間接資材調達基準に、CO2削減率などの具体的な環境指標を組み込めるか
  • カウネットLooplaなどのプラスチック回収・リサイクル仕組みを自社工場に導入可能か
  • 調達品選定において、従来の価格・品質に加えて環境スコアを比較評価する運用ができるか

確認しておきたい点

デカボスコアは従来品との比較における「削減率」を示すものであり、製品個別の絶対的なCO2排出量(ライフサイクルアセスメントの総量数値)そのものが直接記載されているわけではない点に留意する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社カウネット
発表日時 2026-08-03 13:00:02
元記事 PR TIMESで読む

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