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REVIX、低圧系統用蓄電池の5カ年導入プラン開始。新税制の活用を視野に

REVIX JAPANが、低圧系統用蓄電池を5年間で計40台導入する法人向けプランを開始。新設された投資促進税制の要件に合わせた設備構成を提案します。

生産現場のシステムNAVI編集部
REVIX、低圧系統用蓄電池の5カ年導入プラン開始。新税制の活用を視野に

この記事の要点: REVIX JAPAN株式会社は、設備価格1台1,250万円からの低圧系統用蓄電池(49.9kW/100kWh)を、5年間で計40台導入する法人向け販売プランを開始しました。2026年7月31日に確認申請の受付が始まった「特定生産性向上設備等投資促進税制」の活用を視野に入れたモデルプランです。複数拠点を束ねた分散運用にも対応し、製造業や事業会社のエネルギー投資を支援します。

発表内容のポイント

  • 5年間で40台を順次導入し、対象設備取得価額5億円を目指す法人向けプラン
  • 新税制「特定生産性向上設備等投資促進税制」の確認申請受付開始に合わせた提案
  • 約6坪から設置可能なコンパクト設計で、複数拠点を束ねた分散運用にも対応

発表の背景

国内での高付加価値な設備投資を促すため、2026年7月31日に関係法令が施行され、経済産業局での「特定生産性向上設備等投資計画」の確認申請受付が開始されました。この税制では、中小企業者等の場合、対象設備の取得価額が5億円以上などの要件を満たすことで、即時償却または税額控除の適用を検討できます。同社はこの新税制の投資規模要件に合わせた導入モデルを構築し、企業の設備投資を後押しする狙いです。

何が発表されたのか

発表されたプランは、1台1,250万円の低圧系統用蓄電池を、同一法人が毎年8台ずつ、5年間で計40台(設備取得価額として計5億円)導入する計画モデルです。蓄電池本体やPCS、受変電設備、取得型のEMSなどの費用が対象設備に該当する可能性があります。一方で、土地購入代や借地権、電力会社への連系工事負担金などは、原則として設備取得価額の判定から除外して検討する必要があります。実際の税制適用には、経済産業大臣の確認に加え、税務上の要件を個別に満たすことが求められます。

製造業・生産管理への見方

製造業において、エネルギー費用の高騰対策やBCP(事業継続計画)の一環として、系統用蓄電池の導入検討が進んでいます。今回のプランは、複数拠点を持つ企業が段階的に蓄電インフラを整備しながら、税制上の優遇措置を活用するための選択肢となります。特に、工場敷地内の遊休地などを活用した分散型の設置に適しており、EMSと連携した効率的なエネルギー管理が期待できます。ただし、税制の適用には投資利益率(年平均15%以上)などの厳しい基準があり、事前の精緻な事業計画策定が不可欠です。

現場で確認したいポイント

  • 複数地点に分散設置する蓄電池を、一つの投資計画として申請可能か経済産業局に確認する
  • 設備価格に含まれる内訳が、税務上の「対象設備の取得価額」として認められるか精査する
  • 電力調達費や土地賃料、保守費などを反映した投資利益率(15%以上)が確保できるか試算する

確認しておきたい点

本プランの即時償却は保証されたものではありません。複数地点での一括申請の可否や、計画変更時の減額・増額が認められるかなど、制度の一次情報で直接回答されていない事項については、事前に所管の経済産業局や税理士などの専門家へ確認する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 REVIX JAPAN株式会社
発表日時 2026-07-31 19:53:59
元記事 PR TIMESで読む

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