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国内初の鋳造専門展「Foundry Tech + Expo 2026」開催へ

2026年9月に東京ビッグサイトで初開催。鋳造設備やDX、カーボンニュートラル技術など約130社が出展。

生産現場のシステムNAVI編集部
国内初の鋳造専門展「Foundry Tech + Expo 2026」開催へ

この記事の要点: 一般社団法人日本鋳造協会が主催し、メッセフランクフルト ジャパン株式会社がオーガナイザーを務める国内初の鋳造関連製品・サービス専門展示会「Foundry Tech + Expo 2026」が、2026年9月9日から11日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されます。「E-Mono作ろうよ!」をテーマに掲げ、約130社が出展し、鋳造産業の発展と新たなビジネス創出を目指します。

発表内容のポイント

  • 国内初となる鋳造関連製品・サービスに特化した専門展示会が東京ビッグサイトで初開催
  • 鋳造設備や原材料に加え、製造現場のDXソリューションや環境・省エネ技術が一堂に集結
  • 工業炉や熱処理技術の国際展示会「サーモテック2026」と同時期開催され、相互入場が可能

発表の背景

鋳造業界において、環境への配慮(GX)や生産性向上に向けたデジタル技術(DX)の導入は急務となっています。こうした業界課題に対応するため、経済的価値と技術的卓越性を兼ね備えた新たなものづくりの可能性を発信する場として、国内初の専門展示会が企画されました。自動車や建設機械など、鋳造技術を必要とする幅広い製造業とのマッチングを促進する狙いがあります。

何が発表されたのか

本展示会では、各種鋳造メーカーや鋳造機械、溶解炉、ロボット・自動化システム、計測・制御機器、搬送装置など、生産現場に直結するハードウェアが多数展示されます。さらに、3Dシミュレーション技術やICT・DX関連ソリューション、カーボンニュートラルに貢献する環境設備や廃棄物処理技術まで幅広くカバーします。会期中は、建設機械や商用車などの主要産業をテーマにした基調講演が4本実施されるほか、出展者が自ら最新技術や課題解決策を発表する「出展者プレゼンテーション」が2日間で計13本開催されます。

製造業・生産管理への見方

鋳造は素形材産業の基盤であり、自動車、産業機械、建設機械などの品質や供給力を左右する重要な工程です。本展示会は、最新の鋳造設備や自動化ロボットの導入を検討している生産技術者や、製造プロセスの省エネ化・脱炭素化を迫られている工場管理者にとって、具体的なソリューションを比較検討できる貴重な機会となります。また、3DシミュレーションやDX技術を活用した設計・製造の効率化、持続可能なサプライチェーンの構築に向けた最新動向を掴む場としても、生産管理部門や調達部門の担当者にとって有益な情報収集の場となるでしょう。

現場で確認したいポイント

  • 自社の鋳造ラインや熱処理工程における省エネ・CO2削減につながる具体的な設備があるか
  • 3DシミュレーションやDXソリューションが自社の設計・生産準備プロセスに適用可能か
  • 同時開催される「サーモテック2026」の出展内容も含め、熱処理分野とのシナジーを検証できるか

確認しておきたい点

展示会への入場は無料ですが、オンラインでの来場事前登録が必須となっています。また、出展企業や講演内容の詳細は、今後事務局から順次発表される最新情報を確認する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 メッセフランクフルト ジャパン株式会社
発表日時 2026-07-31 16:40:01
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