この記事の要点: アイムセーフ合同会社は、2026年9月1日にオンラインで開催される「化学物質管理者1日コース(非製造の取扱事業場向け)」の講習スケジュールを公開しました。本講習は、労働安全衛生規則第12条の5に基づき、リスクアセスメント対象物質を取り扱う事業場において選任が義務付けられた「化学物質管理者」を養成するためのものです。PCを用いて会社や自宅から受講できる1日完結型のカリキュラムとなっています。
発表内容のポイント
- 2026年9月1日にZOOMを用いたオンライン形式で1日講習を開催
- 化学物質を製造せず取り扱う事業場を対象とした学科6時間のカリキュラム
- 講師は化学物質管理専門家として登録された労働衛生コンサルタントが担当
発表の背景
2024年4月1日に施行された労働安全衛生規則の改正により、リスクアセスメント対象物質を製造または取り扱う事業場ごとに、化学物質管理者の選任が義務付けられました。これに伴い、対象物質を自ら製造はしないものの、業務で使用・取扱を行う非製造の事業場においても、適切な知識と実務能力を持つ管理者の育成と選任が急務となっています。
何が発表されたのか
本講習は、厚生労働省の教育実施要領に基づいた学科6時間のカリキュラムで構成されており、受講料は教材費込みで9,000円(税込)です。修了証は受講後3営業日を目安にPDF形式で発行されます。講習は単なる視聴型のeラーニングとは異なり、プロの講師と双方向のコミュニケーションが取れる参加型スタイルを採用。受講者の疑問にその場で答えるQ&Aや、現場の事例を交えた解説が行われます。また、開始前であれば無料で何度でも日程変更ができる制度も用意されています。
製造業・生産管理への見方
製造業の現場においては、自社で化学物質を直接合成・製造していなくても、製品の組み立て、塗装、洗浄、メンテナンスなどの工程でリスクアセスメント対象物質を取り扱うケースが多々あります。このような「非製造の取扱事業場」に該当する拠点や部門であっても、法改正に準拠した化学物質管理者の選任が必要です。本オンライン講習を活用することで、現場の操業を止めずに、専門知識を持った管理者を効率的に育成し、自律的な化学物質管理体制を構築することが可能になります。
現場で確認したいポイント
- 自社の各事業場が「製造事業場」か「非製造の取扱事業場」のどちらに該当するか
- リスクアセスメント対象物質の取扱状況と、管理者の選任状況に漏れがないか
- オンライン受講に必要なPC環境やZOOMの接続環境が社内で整っているか
確認しておきたい点
本講習は「非製造の取扱事業場向け」の1日コースです。化学物質を自社で「製造」する事業場に求められる要件とは異なる場合があるため、自社の事業形態に適しているかを事前に確認する必要があります。
関連リンク
- アイムセーフ合同会社 公式サイト:提供元企業の公式サイトです。
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | アイムセーフ合同会社 |
| 発表日時 | 2026-07-11 05:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |