この記事の要点: マジセミ株式会社は、企業が把握していない現場のAIやSaaSの利用、いわゆる「シャドーIT」への対策をテーマにしたウェビナーを開催します。業務効率化やDX推進の裏で急増する未申告ツールの利用実態を可視化し、現場の利便性を損なわずにセキュリティリスクを低減する具体的な手法について、デモンストレーションを交えて解説する予定です。
発表内容のポイント
- 現場の未申告ツール利用による情報漏洩や内部不正のリスクと対策を提示
- 一律禁止ではなく、利用実態の100%可視化と柔軟なポリシー制御の両立を解説
- 国内の商習慣やSaaSに特化した国産セキュリティツールの活用法を紹介
発表の背景
業務効率化やDXの推進に伴い、生成AIやSaaSの活用が広がる一方、現場の判断で会社に無断で使われる「シャドーAI」「シャドーIT」が急増しています。管理者が利用実態を把握できない状態を放置すると、機密データの流出や退職者アカウントの放置による不正アクセスのリスクが高まるため、セキュリティ対策の強化が急務となっています。
何が発表されたのか
本ウェビナーでは、リスク回避のためにツール利用を一律禁止にするのではなく、ビジネスを止めない統制方法を提案します。具体的には、全社での利用状況を完全に可視化する重要性を説明した上で、業務上の必要性に応じたアクセスポリシーの設定方法を実際の画面デモを交えて実演します。また、海外製品で課題となりやすい英語UIやサポート遅延、為替変動によるコスト上昇を避け、日本の商習慣や国内SaaSに特化した国産セキュリティ製品「Cygiene」を用いた運用方法も紹介されます。
製造業・生産管理への見方
製造業の現場でも、生産管理の効率化や図面・データの共有などのために、現場主導で独自のITツールや生成AIが導入されるケースが増えています。しかし、これらが管理部門の目の届かないシャドーIT化すると、設計データや技術ノウハウといった重要機密の流出リスクに直結します。本ウェビナーで解説される「現場の利便性を損なわずにリスクを制御する手法」は、現場の自律的な改善活動を阻害することなく、工場や部門全体のセキュリティ統制を強化したい生産管理担当者やDX推進担当者にとって、実務的な参考になる内容です。
現場で確認したいポイント
- 自社の製造現場や管理部門で、未申告の生成AIやSaaSが使われていないか
- 現場の業務効率を落とさずに、ツールの利用状況を可視化する仕組みがあるか
- 導入検討中のセキュリティツールが、自社の運用体制や予算に合致しているか
確認しておきたい点
本ウェビナーの具体的な開催日時や参加費用、対象者などの詳細なスケジュールについては、提供されたプレスリリース原文に記載がないため、主催者サイト等での事前確認が必要です。
関連リンク
- 関連ページ:ウェビナーの詳細や関連情報
- 発表企業サイト:マジセミ株式会社のサービス紹介ページ
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | マジセミ株式会社 |
| 発表日時 | 2026-07-08 09:00:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |