ニュース

墨田区の職人技を体験、ロッテシティホテルが宿泊者向け「すみだ縁日」開催

ロッテシティホテル錦糸町は、隅田川花火大会の日に合わせ、墨田区の伝統技術や精密金属加工などの「ものづくり」を体験できる宿泊者限定イベントを開催します。

生産現場のシステムNAVI編集部
墨田区の職人技を体験、ロッテシティホテルが宿泊者向け「すみだ縁日」開催

この記事の要点: ロッテシティホテル錦糸町(東京都墨田区)は、2026年7月25日の「第49回隅田川花火大会」の開催に合わせ、宿泊者限定のオリジナル夏祭り「すみだ縁日~地域のものづくりで結ぶ、旅の縁~」を開催します。このイベントは、墨田区の地域ブランド「すみだモダン」事業や地元の認証事業者と協力し、宿泊客に地域の伝統文化や職人技を体験してもらうことで、地域との新たなつながりを創出することを目指しています。

発表内容のポイント

  • 都内唯一の屏風専門店によるミニ屏風づくりなど、伝統技術に触れる体験を提供
  • 精密金属加工企業が削り出した特製スマートボールで、職人の高い技術力を体感
  • 理化学用耐熱ガラスメーカーが手作業で製作するガラスペンの書き心地を体験

発表の背景

墨田区では、江戸時代から続く「ものづくりのまち すみだ」の魅力を地域ブランドとしてPRする「すみだモダン」事業に取り組んでいます。今回のイベントは、増加する訪日外国人旅行者や国内の宿泊客に向けて、ホテルを起点に墨田区ならではの技術や伝統文化を発信し、地域の魅力を体感してもらうことを背景に企画されました。

何が発表されたのか

イベントでは、地元のものづくり企業や職人と連携した体験型ワークショップが多数用意されています。創業の屏風専門店「片岡屏風店」の協力によるミニ屏風づくりや、精密金属加工を強みとする「石井精工」が金属を削り出して製作した特製スマートボール体験が実施されます。また、理化学用耐熱ガラスメーカー「竹内製作所」のガラスペンブランド「clarto」の体験や、製本会社「NACAMURA」の折り紙ブランドを使用した折り鶴づくりなど、墨田区の多様な産業技術に触れることができます。

製造業・生産管理への見方

本イベントは、製造業や地域産業の活性化、および「ものづくり」の技術を一般消費者や観光客に伝えるプロモーション手法として注目されます。BtoBの精密金属加工技術(石井精工)や理化学用ガラス製造技術(竹内製作所)を持つ企業が、スマートボールやガラスペンといった体験型コンテンツを通じて自社の高い技術力を分かりやすくアピールする試みは、製造業DXや地域ブランディングにおける顧客接点開拓の参考事例となります。

現場で確認したいポイント

  • 自社の持つ精密加工技術や特殊技術を、一般向け体験コンテンツに変換するアイデア
  • 自治体や地域ブランド事業(すみだモダン等)と連携した、地場産業の発信手法
  • 異業種(ホテル・観光業)とのコラボレーションによる、新たな顧客層へのアプローチ効果

確認しておきたい点

本イベントは2026年7月25日開催の宿泊者限定イベントであり、一般の非宿泊者は参加できません。また、雨天等で花火大会が中止となった場合でもイベント自体は実施される予定です。

関連リンク

出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社ロッテシティホテル
発表日時 2026-07-07 15:00:02
元記事 PR TIMESで読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です