この記事の要点: 自動化ソリューションを提供する株式会社ROMSは、株式会社はぴロジと共同で、梱包業務の課題解決をテーマにした無料ウェビナーを2026年7月30日にオンライン開催します。本ウェビナーでは、物流現場における深刻な人手不足や運賃高騰に対応するため、データ連携とAIを活用した出荷最適化のアプローチを提示。ゲストに物流コンサルタントを招き、現場へのシステム定着や費用対効果などのリアルな課題についても議論します。
発表内容のポイント
- 梱包工程における属人化の解消と、過大梱包による無駄な資材費・送料の削減を解説
- データ統合システム「logiec」と「梱包アシストAI」による連携ソリューションを紹介
- 物流コンサルタントが登壇し、現場スタッフの抵抗感やシステム導入の壁への対策を討論
発表の背景
物流現場では人手不足と運賃高騰が大きな課題となっています。特に梱包工程は、適切な箱の選択や商品の詰め合わせにおいて熟練者の経験に依存しがちです。これにより、不慣れな作業員による梱包品質の低下や、必要以上に大きな箱を選択することによる過大梱包が発生し、資材費や送料の無駄が生じています。こうした背景から、経験の浅いスタッフでも標準的な品質とスピードで作業を行える仕組みづくりが求められています。
何が発表されたのか
ウェビナーでは、はぴロジの流通統合システム「logiec」によるデータ統合と、ROMSの「梱包アシストAI」を組み合わせた作業標準化およびレポート機能による見える化の手法が紹介されます。また、ゲストとして物流現場の改善支援を行うLF&L株式会社の小林氏が登壇。専門家の客観的な視点から、AIが本当に物流現場に定着するのかという疑問に対し、費用対効果や現場スタッフの抵抗感といった導入時の障壁を乗り越えるための具体的なヒントを対話形式で解説します。
製造業・生産管理への見方
製造業の出荷部門や工場に併設された物流倉庫において、製品の梱包・出荷作業は最終的な品質を左右する重要な工程です。多品種の製品や部品を同梱する際、梱包作業が属人化していると、出荷効率の低下や配送コストの増加に直結します。本ウェビナーで紹介されるデータ連携とAIによる梱包アシスト技術は、製造現場における出荷工程のDXや、スポットワーカーを活用した作業の標準化を進める上で、実務的な参考事例となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の出荷・梱包工程において、箱サイズの選定や詰め合わせ作業が属人化していないか
- 既存のWMSなどの管理システムと、現場の梱包作業の判断がアナログに分断されていないか
- 新しいデジタルツールやAIシステムを導入する際、現場スタッフの抵抗感を減らすアプローチがあるか
確認しておきたい点
本ウェビナーの受講には事前申し込みが必要です。また、紹介される「梱包アシストAI」や「logiec」の具体的な導入費用や、自社の既存システムとの詳細な連携要件については、個別に対策や確認を行う必要があります。
関連リンク
- 発表企業サイト:株式会社ROMSの公式企業サイトです。
- 梱包アシストAI 製品ページ:ROMSが提供する梱包アシストツールの詳細ページです。
- 発表企業のPR TIMESページ:株式会社ROMSのプレスリリース一覧です。
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社ROMS |
| 発表日時 | 2026-07-07 11:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |