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IG証券が米国株CFDの24時間取引を拡充。半導体や宇宙関連など35銘柄追加

IG証券が米国株・米国上場投資商品CFDの24時間取引対象に、半導体や宇宙関連など35銘柄を追加。製造業のサプライチェーン動向に関わる重要銘柄が拡充されます。

生産現場のシステムNAVI編集部
IG証券が米国株CFDの24時間取引を拡充。半導体や宇宙関連など35銘柄追加

この記事の要点: IG証券株式会社は、米国株および米国上場投資商品(ETF、REITなど)CFDの24時間取引において、2026年7月6日より対象銘柄を35銘柄追加すると発表しました。今回の拡充により、半導体やメモリー、AIインフラ、防衛、宇宙関連といった先端産業分野の銘柄が新たに対象へ加わります。これにより、平日のほぼ終日にわたって市場動向に応じた柔軟な取引が可能になります。

発表内容のポイント

  • 2026年7月6日より、米国株・米国上場投資商品CFDの24時間取引に35銘柄を追加
  • 半導体ETF(SOXX)やメモリーETF(DRAM)、宇宙・防衛関連銘柄などが対象に
  • 月曜午前9時から土曜午前6時まで(米国夏時間)のシームレスな取引環境を提供

発表の背景

IG証券は、FXやCFD、ノックアウト・オプションなどを提供するオンライン証券会社です。同社は2026年6月にSpaceX(SPCX)株式CFDなどの取り扱いを開始しており、グローバルな投資ニーズに応えるため、米国株および米国上場投資商品CFDの24時間取引対象銘柄を継続的に拡充しています。今回の追加もその一環として実施されます。

何が発表されたのか

今回追加される35銘柄には、製造業やテクノロジー分野で注目される重要な指標や企業が含まれています。具体的には、半導体分野の代表的なETFである「iShares Semiconductor ETF(SOXX)」や、半導体・メモリー分野の「Roundhill Memory ETF(DRAM)」が追加されます。さらに、AIインフラ関連の「Celestica Inc.」、防衛関連の「AeroVironment, Inc.」、宇宙関連の「Redwire Corp」や「Firefly Aerospace Inc」などがリストアップされており、先端技術産業の動向を反映した取引体制が整えられます。

製造業・生産管理への見方

製造業や生産管理に携わる読者にとって、半導体やAIインフラ、宇宙・防衛といった分野の市場動向は、部材調達や設備投資の計画に直結する重要な要素です。特に「SOXX」や「DRAM」といった半導体関連のETFは、世界の製造業の景気循環やサプライチェーンの需給バランスを示す先行指標としても機能します。これらが24時間取引可能になることで、日本の日中時間帯における突発的なニュースや地政学的リスク、サプライチェーンの変動に対しても、リアルタイムに資産ヘッジやポジション調整を行う選択肢が生まれます。

現場で確認したいポイント

  • 追加される35銘柄の具体的なリストと自社の関連事業分野との整合性
  • 24時間取引における取引時間帯(月曜午前9時〜土曜午前6時※夏時間)の確認
  • CFD取引に伴うレバレッジリスクや強制決済(ロスカット)ルールの把握

確認しておきたい点

本取引は現物取引ではなく、レバレッジを伴うCFD取引であるため、投資元本を上回る損失が生じるリスクがあります。また、取引開始予定日は変更される可能性があり、市場状況によっては新規取引が制限される場合もあります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 IG証券株式会社
発表日時 2026-07-03 11:00:07
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