この記事の要点: Studio株式会社は、ノーコードWeb制作プラットフォーム「Studio」において、すべての料金プランを対象に月間Visitor(訪問者)数の上限を廃止したと発表しました。これにより、ユーザーはアクセス数の増加や上限超過に伴うコスト・運用の不安を抱えることなく、Webサイトの公開や情報発信、日々の改善業務に集中できるようになります。
発表内容のポイント
- 全プランで月間Visitor数の上限を撤廃し、アクセス増加による不安を解消
- AIや検索エンジンのクローラーによる急な機械的アクセスの増加にも対応可能に
- アクセス急増時も自動スケールで安定稼働し、上位プランでは同時接続保証も提供
発表の背景
従来の料金プランでは月間Visitor数に上限が設けられており、キャンペーンの成功やSNSでの拡散などによるアクセス増加が、上限超過への懸念につながる課題がありました。また、近年は検索エンジンだけでなく、AIサービスなどのクローラーによる機械的なアクセスが急増しており、これらによる突発的なアクセス増への対策や制御に追われることなく、本来のサイト運用に注力できる環境が求められていました。
何が発表されたのか
今回の改定により、すべてのプランでアクセス数を気にせずサイトを運用できるようになります。DDoS攻撃などの悪意あるアクセスに対してはプラットフォーム側で対処を継続するほか、アクセス急増時には自動でシステムがスケールし、安定した表示を維持します。なお、イベントなどで事前に大量の同時アクセスが予想される場合に備え、プランに応じた「同時接続数の保証オプション」や「負荷テストの実施に伴うサポート」も用意されています。
製造業・生産管理への見方
製造業において、自社の技術力や製品を紹介するWebサイト、採用特設ページ、新規事業のランディングページ(LP)などを内製化する動きが広がっています。ノーコードツールの活用は、専門のIT人材が不足する現場でも迅速な情報発信を可能にするDX施策として有効です。今回の訪問者数上限の廃止により、製品発表や展示会出展に伴う急激なアクセス増加、海外からのクローラー巡回などを気にせず、安定したサイト運用を低リスクで継続できるようになります。
現場で確認したいポイント
- 自社の製品紹介サイトや採用サイトで、現在の月間アクセス数とプランの適合状況を確認する
- 展示会や新製品発表など、一時的に大量の同時アクセスが予想されるイベントの有無を洗い出す
- 同時接続数の保証や負荷テストサポートが必要な場合、Business Plus以上のプランを検討する
確認しておきたい点
月間訪問者数の上限は廃止されましたが、一定水準の同時接続数を保証として確保したい場合は、Business Plusプラン以上の契約を検討する必要があります。
関連リンク
- Studio サービスサイト:ノーコードWeb制作プラットフォームの機能や詳細
- Studio株式会社 企業サイト:発表企業の会社概要や事業内容
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | Studio株式会社 |
| 発表日時 | 2026-07-03 10:10:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |