この記事の要点: ビジネスマッチングサービス「Ready Crew(レディクル)」を運営するフロンティア株式会社は、2026年7月2日に開催されるオンラインカンファレンスに登壇します。同社マーケティング部部長の岩田貴幸氏が、マーケティング部門とセールス部門の足並みのズレを解消し、組織を「顧客起点」で統合するためのアプローチを解説。ペルソナとカスタマージャーニーを活用した実践的な顧客理解の手法を提示します。
発表内容のポイント
- マーケティングとセールスの認識のズレを解消する顧客理解アプローチを提示
- ペルソナとジャーニーを活用し、現場のアクションを売上に繋げる手法を解説
- 年間取扱予算総額1,100億円の実績を持つレディクルの知見をもとに登壇
発表の背景
多くのBtoB組織において、営業人員の増強やマーケティング施策の強化、AI導入などの投資を行っているにもかかわらず、売上に比例しない「投資と成果の乖離」が課題となっています。この原因は、戦略の起点となる顧客理解の解像度不足や、部門間での顧客に対する共通認識のズレにあります。対話による深い顧客理解を強みとする同社が、この課題を解決するための組織術を提案します。
何が発表されたのか
今回のセッションでは、組織内の足並みを揃えるための具体的なアップデート手法が解説されます。主なテーマは、マーケティングとセールスの間にある壁を「顧客理解」によって乗り越えることです。戦略の起点となる顧客理解の解像度を向上させ、現場の施策を確実に成果へ結びつけるためのペルソナおよびジャーニーの実践論が語られます。イベントは事前登録制の無料オンライン配信で、同社の登壇は11:30から11:50を予定しています。
製造業・生産管理への見方
製造業のDXや生産管理においても、開発・製造部門と営業部門の間で「顧客ニーズ」に対する認識のズレが生じ、製品開発や受注活動が空回りするケースは少なくありません。本イベントで語られる「顧客理解の解像度向上」や「部門間の壁を乗り越える共通認識の作り方」は、製造業における製販一体となったDX推進や、顧客起点のプロセス改革を進める上で、組織づくりの参考になる知見と言えます。
現場で確認したいポイント
- 自社のマーケティング部門と営業・製造部門の間で顧客像の認識にズレがないか
- 設定しているペルソナやジャーニーが形骸化せず、現場のアクションに連動しているか
- 顧客の潜在的な課題やニーズを組織全体で共有・蓄積する仕組みがあるか
確認しておきたい点
本イベントの公式サイト(お申し込みURL)は、主催者であるシナジーマーケティング株式会社のページとなっており、フロンティア株式会社の公式サイトとは異なります。
関連リンク
- 発表企業サイト:フロンティア株式会社のコーポレートサイト
- 関連ページ:ビジネスマッチングサービス「レディクル」のサイト
- 発表企業のPR TIMESページ:フロンティア株式会社のプレスリリース一覧
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | フロンティア株式会社 |
| 発表日時 | 2026-06-30 15:30:01 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |